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ワーママ幼稚園転園。担任の先生と面談して色々安心した話。

夫婦同時転勤により、
地方都市から首都圏へ4月末に引越、
保育園に通っていた年中の娘が、
5月頭から幼稚園に入園しました。
GWを挟んで登園5日目となった昨日、
担任の先生と面談をして、
色々安心したので、そのことについて
書いておきます。

入園後の娘の様子

親からみた娘の長所は、
「誰とでも仲良く遊べるところ」で、
今回園に提出した調査票や願書にも
そのように記載していたのですが、
まさにこの長所を発揮しているようでした。

初めての環境でも物怖じすることなく、
お友達にも話しかけ、話しかけられても
ちゃんとリアクションがとれていて、
周りに溶け込んでいるというのを具体的な
エピソードで先生に教えていただきました。

4月にクラス替えがあり、まだ新しい環境に
なじめていなかった子もいたようで、
そういった子が新たに入った娘に
結構積極的に絡んでくれているようで、
互いに良い感じということでした。

お友達たちのディズニーランドの話題に対し、
自分は行ったことはないけど
引っ越す前に行っていた
ちゃんとTDLに対等できる
テーマパークの話題を自ら発信し、
盛り上がっていたらしいです!笑

名づけが間に合っておらず
自分だけ持っていない持ち物があっても
先生にどうしたらよいか自分で質問したり、
お友達に借りたりというやりとりも
先生のフォローほぼなしでできていると
いうことで、適用能力の高さに
我が子ながら感心しました。

担任の先生は、ワーママ大先輩

担任の先生は、もう娘さんは
大きくなられましたが、
2歳から保育園に通わせて、
幼稚園の先生を続けられたようで
元保育園ワーママでした。

幼稚園の勤務終了後、
隣町の保育園まで自転車で
迎えに行っていたんですよ~
と話していただき、
親の方が幼稚園と保育園の違いに
戸惑っているという状況も
理解いただけて、私は大分安心しました。

だから甘えていいというわけではないですが、
心のどこかで、
保育園とは違うんですからね!
と怒られないかヒヤヒヤしていたので。

これまで新設園だったこともあり、
歴代の担任の先生たちは自分よりはるかに若く
そちらでも大変かわいがって
いただいたのですが、
今度はベテランの先生にかわいがっていただく
という新しい経験が娘も私もできるので
楽しみだなと思ったのでした。

さて、私の方は、約1ヶ月の休暇を経て、
昨日から仕事開始しました。
とりあえず、あと二日頑張りましょ~!

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