足立和久

グリー執行役員DX事業管掌/Glossom代表取締役。楽天、グリー、ランサーズ取締役COO、クロシードデジタル取締役、QUANT代表取締役を経て、グリーによるQUANT子会社化に伴い、古巣に出戻り、現職

足立和久

グリー執行役員DX事業管掌/Glossom代表取締役。楽天、グリー、ランサーズ取締役COO、クロシードデジタル取締役、QUANT代表取締役を経て、グリーによるQUANT子会社化に伴い、古巣に出戻り、現職

    最近の記事

    続・個人がメディア化する時代

    ちょうど1年ぶりのnoteです。去年、当社で実施しているメディア定点調査の結果を受けて、インフルエンサーの情報発信がメディアとしての価値を持ち、インターネットの利用を拡大していると感じ、「個人がメディア化する時代」というnoteを書きました。その傾向は今年も続いているようで、本年度のメディア定点調査を見ると、各ネットサービスの利用率は同水準で並んでいる一方、利用時間はSNSが更なる拡大を続けています。内訳としては引き続きInstagram, YouTubeが牽引している状況で

    スキ
    32
      • 個人がメディア化する時代

        QUANT時代に行っていたデジタルメディアの分析調査を発信していく取り組みを、Glossom Data Insight Labとして改めて行っていくことになりました。昨年から少しづつ取り組みを始めてまして、今回スマートフォンでの情報収集に関する定点調査ということで、前年調査結果との比較をまとめました。 概要は、上記の通りなのですが、その中で個人的に気になったのはSNSの利用率が減少し始めている点でした。世代別利用率では10代〜40代までが減少しているのですが、サービス別に見

        スキ
        23
        • 大手企業とスタートアップのエコシステム

          昨日、電通さん、for Startupsさんと一緒にお取組みさせて頂いているプロジェクトに関してウェビナー登壇させていただきました。今回は、その内容を簡単にご紹介します。 電通グループのケイパビリティをもって、スタートアップの事業支援を伴走型で行っているのが電通グロースデザインユニット(DGDU)です。その中で、Glossomはパートナーとしてデータ分析力を生かしたグロースハック領域での支援を行っています。今回のイベントを企画したfor Startupsは、HR領域でのパー

          スキ
          30
          • ムーンショット

            人が月に行けたのは、月に行こうと思ったからだ。飛行機を改良し続けて、月に届いたわけじゃない、という話を楽天時代に何度も聞きました。それは入社面接でも必ず問われるほどで、月に行くという目標から逆引きして思考したからこそ、一見無謀な挑戦も実現できたのだということを伝える話でした。 現状から積み上げでアクションを行い、目標未達成で終わってしまう人と、目標から逆引きでアクションプランを立て、100%やりきる人がいる。 ラストワンマイルにできる人とできない人の差が出る。 最後の0

            スキ
            11

            関係の質

            クロニンジャーの「パーソナリティ理論」によると、人は剥き出しの情動を引き起こす"気質"と、それを饅頭の皮のように包み、情動を受け止め調整する後天的な"性格"によってパーソナリティを構成しているそうです。 "気質"は遺伝による影響が強く、間脳という太古からの脳が担い、後天的には変えることは難しいそう。一方、"性格"は、思考をつかさどる大脳新皮質が担い、経験により発達することが可能なんだそうです。 例えば、内心、感情的になりつつも、その場の状況を鑑みて感情を押し殺し、冷静に振

            スキ
            17

            共通言語

            歴史のある会社であれば、社内用語的なものが多くあると思います。以前、リクルート用語の桃太郎という記事がバズりましたが、リクルートは人材輩出と比例して、その社内用語を国内のビジネスの現場に広く拡散したと思います。 一方、社歴の長くない会社は、中途社員比率が高いので、社内で語られる言葉の多くが、メンバーの前職経験から持ち込まれたものだったりします。そうすると、日本語としてはもちろん意味は通用しているのですが、その言葉を用いる背景にある価値観において小さなずれが生じ、日々その小さ

            スキ
            19

            WAYマネジメント

            ビジネスの現場で、WAY(ウェイ)という言葉を耳にすることがあると思います。最近、第5の経営資源として注目されていて、解説する書籍も複数出版されています。 WAYとは一体何なのか? それは、企業文化や価値観の総称のことで、ミッション・ビジョン・バリューなどによって言語化されたり、人事制度に反映されるもののことです。曖昧になりがちな組織文化や価値観、企業理念を言語化し、制度化することで、個人の成長が促進され、組織の一体感が増し、強い経営に繋がると期待されています。 私のWAY

            スキ
            42

            ランサーズらしく頑張って!! #私とランサーズ

            古巣ランサーズの上場を喜ぶOBたちの回顧録「ランサーズリレー企画」だが、ランサーさんも巻き込みつつ、いよいよ2019年大晦日に最終回ということで、元取締役COOの足立がトリを務めます。 ▼ランサーズリレー企画 01 ベンチャー、ランサーズ、僕 02 嵐の中を突き進む力 03 「戦友」という存在を得た場所  04 RUNサーズ 05 人生を切り開く言霊 〜上司にもらった本気の言葉〜 06 株式会社リートだった、ランサーズの「あの頃」 07 誰もが新しい働き方を創る同志だった

            スキ
            59