見出し画像

ムーンショット

人が月に行けたのは、月に行こうと思ったからだ。飛行機を改良し続けて、月に届いたわけじゃない、という話を楽天時代に何度も聞きました。それは入社面接でも必ず問われるほどで、月に行くという目標から逆引きして思考したからこそ、一見無謀な挑戦も実現できたのだということを伝える話でした。

現状から積み上げでアクションを行い、目標未達成で終わってしまう人と、目標から逆引きでアクションプランを立て、100%やりきる人がいる。

ラストワンマイルにできる人とできない人の差が出る。

最後の0.5%に大きな成果の差が生れるとする三木谷曲線。

Get things done.

目標逆引きによる必達文化。私の楽天での最大の学びです。

Moonshot
未来から逆引きして立てた斬新な目標
困難だけど、実現したら大きなインパクトをもたらす壮大な挑戦

楽天がそうであったように、インターネットビジネスにおいては、国内外問わず多く使われている言葉だと思います。そんな壮大な用い方ではないですが、私たちも日常的に"目標逆引き思考"を大事にしています。

画像1

まず、目標を達成するために、ヨミを立て、差分を明確にします。差分解消のために仕込みを行います。そして、仕込みが不十分であったときのために、プランBを用意します。

更に、目標達成を確実にするために、ヨミの精度を高めます。短期的なヨミではなく、長期に渡ってヨミを精査し、時間をかけて仕込みを行います。仕込みが不足する場合には、捉える角度を変えて、できる方法を考えます。

そのためには、視座を上げ、視野を広げ、多角的な視点を持つことが重要です。どんなことに向き合う場合でも目標逆引きの思考で、アクションプランを立て、やりきることが重要です。そして何より、そうしたものの見方、行動規範を徹底する価値観が重要です。

何度も何度も繰り返すことで次第に文化になっていくのだと思っています。

NEXT: 


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとうございます😊
11
ネットビジネスの事業開発やマーケティングに興味あります。楽天、グリー、ランサーズ取締役COO、クロシードデジタル取締役、QUANT代表取締役を経て、グリーによるQUANT子会社化に伴い、古巣に出戻り、広告担当執行役員、Glossom代表取締役