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【感想】noteを使いはじめた初心者向け「note勉強会」に参加しました。
5月27日(金) 12:00~ZOOMで開催された初心者向けの「note勉強会」に参加して参りました。
「いや、あんたサラリーマンやから業務時間中やろ!」
という突っ込みもあるかも知れませんが、私の仕事には定時が決まっていない、かつ、特にその時間にマストな仕事がなかったので、勇気を出して参加した次第です。
最近はそんな突っ込みはないのかも知れませんね。
フリーランス始め、時間に縛られずに仕事している方も多いので。
勇気を出してというのはどういうことか?に関しては、また別の機会に書けたらと思います。
<勉強会の内容>
予告されていた通り、
前半では、noteの概要、とりあえずやってみると良いこと、分からないときにどこを見れば良いのか、等を丁寧にご説明いただきました。
後半では、参加者で記事のテーマをチャットで発表し合い、#note勉強会0527をつけて記事を書こう、繋がろう!と任意の決意表明をしました。
<感想>
友人がnoteとかいうプラットフォームで記事を書いている。
なんか意識高そうな人たちがいっぱいいるみたい。
という勝手なイメージしか情報を持たずに、私はnoteを始めました。
ただ、実際に初めてみると、
皆さんとても自由に記事を書かれているなぁ。
なんだか記事の投稿自体はハードルが低そう。
(きっと継続することや質の高い記事を出すのが難しいんだろうな。)
と感じ、とても居心地が良かったのです。
noteの特徴をご説明いただく中で、その居心地の良さの理由が言語化されました。
クリエイターが自由に創造できる環境を保つため、それはそれは運営の皆様が様々な工夫を凝らされているのです。
そのことを知れただけで、私はこの勉強会に参加して良かったと思いました。
実はそんなことは公式さんがちゃんと記事にしてくださっているんです。
私は説明書を読まずに始めるタイプです、はい…。
また、後半のワークショップが有意義でした。
チャットで次に書きたい記事のテーマを投稿するのですが、
「言ってしまったからには書かなければ!」
と、同時に使命感のようなものを与えられます。
これはnoteに限らず様々な場面でも言えることだと思いますが、”誰かに宣言すること”が行動の動機付けになるのです。
あの場を活用して、上手く自分のお尻に火をつけることが出来たなら、それはこの勉強会に参加して大大大正解だったと言えるでしょう。
因みに私が投稿した
「紫陽花をテーマにした短編小説」はこちらです。
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