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気怠さのレモンサワー

※フォトギャラリーの紹介は最後で。

今日も酒を飲みながら脳みその片鱗をぶちまけることで奇跡の一記事を書けないかチャレンジする試みです。

しかしこのnoteってどうやっていろんな人に見てもらえるんでしょうね?

ハッシュタグに便乗するしかないのかな?

私は各SNSで連携していないので、noteとTwitter、インスタとYouTubeと言うようなフォロワーさんが相互に行き来するようなことはない。

陰キャ極まるといったところだろうか。
Twitterの自分とnoteの自分。音声配信の自分とYouTubeの自分は別の自分でありたい。

ありたい?というか勝手にそうなってしまった感じ。

皆さんはSNSはどのように使っていますか?
リアル運用、趣味垢、ビジネス垢
色々ありますね。
上手に使ってる人すごいです。

前回のnoteでも触れましたが、「表現」をすることが非常に重要だと思うわけです。

有名な人たちは少なからずメディアで露出し、表現をしている。
それこそ、近年はもっぱらSNSが戦場となっている。

私はどうなんだろう。

このnoteは私の脳みそを吐き出すものだ。
ブレインダンプ。
私は有名になりたくてSNSをやっているのか?

正直なりたい。

これはただの承認欲求だと思う。
そこで疑問に思うのが「なにを承認して欲しいのか?」
という自分の深層心理。

人に承認してもらえないと生きてはいけないという決まりはない。
自分一人でも生きていい。そこで「承認」を求めるのはなんだろう。
自分にとっての「承認」とは?

考えるのもめんどくさい。
愛情不足という話を聞いたことがある。
これはめんどくさい。

そういうつもりはない。

しかも愛情不足に問題があったとしても、今さらどうしようもない。
自分で癒すしかない。しかしこれにコストはかけたくない。
自分を癒すために金と出したくない。

ローコストは重要だ。

そうなると無料で使えるSNSはやっぱり便利だ。
SNSで自分を癒したいのか?
癒しとは?承認?自分を見て欲しい?
自分の「何を」見て欲しいんだろう?

このnoteの脳みそぶちまけ具合もいい感じなってきた。
本当にただの日記だな。
なんらかで有名になって、このnoteが発掘されたら手記として貴重な資料になるかもね。

文豪とか科学者みたい。

自分の「何を」見て欲しいんだろう。
これは重要なテーマのような気がする。

今日のフォトギャラリーはこの方


この方どうやらヘルニアを患っている様子。
椎間板ヘルニアは腰痛、坐骨神経痛を引き起こす非常に厄介な形態異状である。
なにが厄介かというと、「完治」という状態が分かりにくい点だ。

時間とともに病巣自体は小さくなっていても肝心の痛みは引かないことが多い。再発もしやすい。
これは長期化することによる神経の過剰な興奮や、十分な動作が出来ない期間が長すぎたために起こる筋力の低下。
精神的なストレスが要因となって複雑化するからだ。

もとは小さなきっかけでも、長引くと人生を左右しかねない大病となる。

これを治すにはちょっとしたコツがある。
頑固な人には難しいけどね。

椎間板ヘルニアにお困りでしたらご相談ください。

希望者全員にかぼすステッカーを無料で差し上げます。大変ご利益のあるステッカーとして有名です。