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科学的に正しい筋トレ

自己紹介

どうも、私は地図上の冒険と申すものです。
ビジネス(田舎でのものや、論業、農業など)や散歩について興味を持った分野に関するを日常的に投稿しています。

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そして、私が大好きな曲がこちら。「パリは燃えているか(作曲:加古隆)」

それとそれと、私は「楽しい農」という農業系記事も投稿している。そう、私は家庭菜園が趣味の一つ。しかし、この動画を視聴するとジャガイモを育てたくなる・・・。



「科学的に正しい筋トレ」それは非常に大切なことである。より短時間のトレーニングで最大限の効果を図る。そのためには必須とも言っていいだろう。
筋トレの三大トレーニングと呼ばれるベンチプレス・デッドリフト・スクワットの行い方を中心に、週何回のトレーニングが効果的なのか、栄養摂取は何をどのようなタイミングで摂取すればよいかなど。非常にくわしく記された本となっている。

しかし、以前まで科学的に正しいと考えられていたことが現在では科学的には正しくないという者が多々存在する。
例えば「筋トレの効果はバーベルの重さで決まらない」、「有酸素運動より筋トレの方が死亡率軽減に役立つ」などなど。
そしてこれから先、現在正しいとされていた常識が誤っているというケースが現れ続けるだろう。

そこで、私は気づいてしまったのだ。

自己流が一番よくね?


現在、科学的に根拠を持ちつつトレーニングに取り組むことはとても理論的で好ましいと思われるだろう。
しかし、その根拠が将来、正しくない可能性も十分ある。
ならば自己流が一番良いではないか!!!


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