面白すぎるlab動画（japanese culture lab）

またまた、わたしはとんでもなく面白い動画を見つけてしまったようだ。その名は「japanese cultur lab」である。

この動画では日本のマナーについて語られている。それもジョークで。
ジョークが面白くてこの動画を取り上げたが、一つ問題が生じた。
それは、どこまでがジョークなのかわからない問題。

いったいどこまでがジョークなのだろうか。さすがに下駄については理解できたが・・・。
「あがり」が「一つもがりを口にいることができないからあがり」という意味は・・・。

危機感にさいなまれている私であった。

寿司といえば私はすきばやし次郎の寿司職人、小野次郎さんを思い出す。
彼について初めて知ったのは、1年前。
寿司職人に関する動画をリサーチしていたら、ヒットしたのだ。
そして、ドキュメンタリー番組も見つけ、視聴した。倍速なしで視聴した。
その動画もここで紹介しよう。

二郎は鮨の夢を見る [Blu-ray]

この動画の冒頭、あなたはお気づきになられたであろうか。
チャイコフスキー作「チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲ニ長調35」だ。

先頭で演奏しているのは五嶋みどりさん。
彼女は五嶋竜さん（過去のテレビ番組「題名のない音楽会」で司会を務めていた）のお姉さんである。そんな五嶋家についての書籍も私は動画だけでなく書籍も私は読んだことがある。
こちら

母と神童 (小学館文庫)

ちなみに私は日常的にクラシック音楽を聴くため、多くのCDを所有している。もちろん、五嶋みどりさんのものも。

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲

っと、本題は寿司の動画だった。
最後にすきばやし二郎の書籍を紹介して締めくくろう。

すきやばし次郎―生涯一鮨職人

表紙を見るだけでもおなかが満たされそうな感じ。