今回はショパン、夜想曲第二番
動画を再生しながら記事を読み進めていただくと、ロマンティックな雰囲気が演出できてよいだろう。
「ショパン」ときくとあなたは何を想起するだろうか。
私は漫画の「いつもポケットにショパン」を想起する。
漫画のあらすじは以下の通り。
ああ、なんてロマンティックな漫画なのだろうか。
ではでは、実在人物のショパンについて調べていこう。
音楽全般に言えることではあるが、特にクラシック音楽が面白い所以は作曲家の謎にあると私は思う。
曲、作曲家について聞き覚えはあるが、具体的に説明できない。
これを検索することで補っていく。
この一連の流れがたまらない。
ショパンとは何者?
ショパンは 誕生日は1810年3月1日(1809年3月1日との説もあり)。いつものことながら、クラシック音楽作者の生きた時代は、意外と最近。
うひょ~~~。ナポレオンとショパンの組み合わせは強烈だ。
情景を思い浮かべながら曲を聴くと、また違った味が。
では夜想曲について
「夜」と聞くと、私がいつも想起してしまう曲がある。
クラシック音楽ではないが…。
「ななななんで、台湾の歌手の歌を知っているのだ?」
と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれない。
ははは、映像の世紀パワー恐るべし。
さて、ノクターンに戻ろう。
作曲の経緯
ここで気になるワードが出現。
「プレイエル社」とは?????
せっかくなので最後に、ピアノ有名メーカー名を眺めておこう。
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