KAZ@インドネシア駐在員

社会人4年目でインドネシアに駐在しています。 インドネシアでの生活、仕事の話などを発信…

KAZ@インドネシア駐在員

社会人4年目でインドネシアに駐在しています。 インドネシアでの生活、仕事の話などを発信していく予定です!

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卒業までにやりたいこと

はじめてnote書いてます! この記事を見てくれた方ありがとうございます。 軽く自己紹介させていただきます。 私は慶應義塾大学SFCに通う大学4年生です。高校卒業し、1年間浪人を経て某私立大学に入学しました。しかしその大学で4年間を終えることに危機感を覚え、仮面浪人という形を経て現在の大学に入学しました。今年の6月に就職活動を終え、今は卒業に向けて卒業論文や残っている単位の取得に励んでいます。 このnoteを書き始めたきっかけとしては、2つあります。 ・自分の過去を

    • 大学卒業間近まで本を読まなかった学生が年間100冊を読もうと思ったきっかけと方法

      私はこれまでの人生で本を読むということを避けてきた。 「面倒くさい」「続かない」「読書をする意味がわからない」 読書をしない学生のテンプレみたいなことを言って、読書の重要性に気付けず、大学を卒業を迎えようとしていた。 そんな自分が読書の重要性に気付き、2020年から本格的に始め、習慣化しつつある。 このnoteでは、全く読書をしなかった大学生が、読書をするようになった過程を書いていきたい。 読書の重要性に気付く大学4年の秋学期。大学最後の学期である。多くの4年生はゼ

      • 気持ちの変化

        1月が終わろうとしている。 この一ヶ月、卒論やらテスト勉強やらでnoteの更新ができていなかった。そして昨日、卒論とテストを終え、すべての作業が終わった。 やらなくてはいけないことに追われていたこの一ヶ月は、自分の時間をマネタイズして、1つ1つこなしていくことに楽しさを見出し、充実した一ヶ月だったと言える。 毎朝6時に起床し読書やランニングをした。読書量も昨年より多くなり、読書することを習慣化することができているように感じている。 卒論に一生懸命になり、バイトもテスト

        • 2019年を振り返る

          2019年ももう残すところあと数日。 街中を見ても、SNSを見ても、みんなが年末を感じている中で、私も年末になり大掃除や一年の振り返りを行っていた。しかし、ただ頭の中で振り返るだけでは、来年に何も活かせないのではないかと考え、せっかくなら記録に残そうということで、このnoteを書いている。 せっかく振り返るならば、時系列順に追っていきたいと考えたので、2019年1月から振り返っていこうと思う。 2019年1月〜3月1月〜2月の二ヶ月間は、3月から本格的に始まる就職活動に

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        卒業までにやりたいこと

          AKIOBLOGさんの記事を読んで

          先日、AKIOBLOGさんの有料記事「筋トレ大好きサラリーマンが副業で月に100万円を稼ぐために行ったこと全て」を購入し、読了した。 自分の行動力の甘さを痛感した。 僕は仮面浪人を経て、慶應に入学した。部活しかしていなかった高校時代の自分の成績を考えると、慶應に合格することは容易ではなかった。 そのため自分自身の生活を見直して、時間の管理を行い努力を続けた。このときは慶應に合格したいという目標があり、そのことで自分自身を奮い立たせることができた。 そこから4年。 卒

          AKIOBLOGさんの記事を読んで

          後輩との食事にて

          昨日、サークルの後輩と食事をしてきた。 最初に声をかけたのは、後輩の方からだった。 「就活のことで相談したいのでご飯行ってください!」 もちろん二つ返事で答え、ご飯に行ってきた。 彼は秋頃から就活を始め、なんとなく就活をしているが、やりたいことやなりたい自分がいないので何をしたらいいかわからないという現状だった。 やりたいことがないというのは、自分もそうだった。だからこそその気持は理解できた。だからこそ自分がなにをしたいのか、どのような仕事に携わりたいのかを必死に考

          noteを始めて一ヶ月

          noteを始めて約一ヶ月が経った。 ここまでの自分を振り返っておきたい。 まず、なぜnoteを始めたのか。それは自分自身の記録を残しておきたいと考えたから。 学生最後の時間を過ごしている私にとって、成し遂げたいことがたくさんあった。その中で自分自身が奮闘する姿を記録しておくことで将来の自分がこの記録を見たときに、「あのときはこんな風に努力していたのか」と振り返ることができるからだと思った。 でも実際にnoteを始めて一ヶ月経って、自分自身の記録は全くといっていいほどで

          noteを始めて一ヶ月

          仮面浪人時代

          僕は仮面浪人をして慶應SFCに入学した。 仮面浪人の合格率は10%程度と言われていた。 それでも僕は成功することができた。 最後までやり遂げることができたのは、 ①自分自身を律することができた ②反骨心が強かった ③両親のサポートが心強かった この3点に尽きる。 まず第一に、自分を律することができたことが一番大きいのではないのかと考えている。 毎朝同じ時間に起きて、学校の授業を受けて、午後は図書館に行き、夜はアルバイトといったルーティーンを続けていた。この生

          レバレッジ・リーディング(読書録)

          2019年11月23日 レバレッジ・リーディング【本田直之】 社会人になるまであと約4ヶ月。なるべく読書をしておきたいということで、この時期様々な本を読んでいる。 その時ふと思った なんで本を読む必要があるのか そんな疑問を持って本を読み続けることは、読書が習慣として身につかないのではないかと感じたため、もう一度原点に帰る意味でもこの本を読んだ。 この本は第1章から第4章まで続いており、どのようにして本を読むべきなのかが書いている。 大まかにまとめると、以下の通

          レバレッジ・リーディング(読書録)

          自分自身の現状

          こんにちは。 前回は学生生活のうちに成し遂げたいことを書いてみて、自分自身の目標を今一度振り返ることができたかなと思います。 そして今回は自分自身の現状について記していきたいと思います! 大きく分けて以下2つのトピックで記していきます。 1.フルマラソン 2,TOEIC 1,フルマラソン 大学生活のうちに成し遂げたいこととして、フルマラソンでサブ3達成(3時間を切る)という目標を立てました。 それに対して今の実力から考えるとかなり厳しいものになるのではないかと