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趣味は旅行。アジアを中心によく旅に出ます。お気に入りは香港。トイレ研究家。B級グルメ、…

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趣味は旅行。アジアを中心によく旅に出ます。お気に入りは香港。トイレ研究家。B級グルメ、マンゴーが大好き。

最近の記事

有名人が「親」であること

タイトル詐欺じゃねーか、って言われないように先に書いておきますが、私の友人につき、私が感じたことを書いたエントリーです。 note書くのも久しぶりですね。 あまりにもムカついたので、長編を書いて以来じゃないですか。 https://note.com/k_yuki/n/n862a99b86b56 なんか知らんけど、この「かんねこ」こと、石橋靖己サンについて書いたnoteが、山本一郎さんに刺さったらしく、彼のTwitterの以前のアカウントが凍結する前に「これはやってしま

    • かんねこ(石橋靖己)弁護士が、私のツイートをスクショで切り取ってエアリプしていたので抗議したら逆ギレされた件

      エアリプのお作法について解説するよ! Twitterを初めてはや10年の @gogo_yukky です。先日、10年やってて初めてレベルでびっくりした事があったんですよ! <ざっくり言うと>・私のTLに、かんねこ氏 @kannekolaw   の引用RTが流れてくる→「あ、はあちゅうサロンの人だ!」と私が引用RT。 ・かんねこ氏、私のツイートを自分の都合の悪い部分をスクショで切り取って(トップ画像ね)エアリプした上で私の幸せを祈ってくださる。 ・@nisseisg 

      • 羽田空港 国際線出国エリアで野宿する方法

        (こちらに書いてあるのは、2018/11現在の情報です。)  別のところで書いたものですが、評判が良いので、もっと情報も入れてnoteに書いておきます。 - 出国エリアで夜明かしするには -  早朝羽田発のフライトを利用する場合、深夜バスを利用したり、車で来る、もしくはタクシーを飛ばしても問題ない方以外は空港近辺で前泊するか、空港内で夜を明かすか、の選択になることが多いかと思います。  私は寝る場所が変わると寝付きが悪いので、正味2時間の睡眠のためにホテルに泊まるのは

        • 『銭愛(愛称)』という本のゴーストの話。

          (※公開から1年経ち、『殉愛』騒動をずっと追ってらっしゃる方には読んでもらえたと思うので、有料に変更します。理由はバカに見つかりたくないからです。 2018/7/26追記) たぶんこの断片だけ連ねても、他の人になんで私が確信にいたったか、っていうのは理解されないだろうなあ、とは思うのですが。 Twitterをずっとやってると、「あの人がコレに触れないのはなんでかな?」という感覚的なものからの推測もあり、「誰が何を言ったからこう推測される」というところからは離れるんですよねー

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        有名人が「親」であること

        • かんねこ(石橋靖己)弁護士が、私のツイートをスクショで切り取ってエアリプしていたので抗議したら逆ギレされた件

        • 羽田空港 国際線出国エリアで野宿する方法

        • 『銭愛(愛称)』という本のゴーストの話。

          見城徹さんのハワイ投資とその胡散臭さ。

          画像は平成29年(2017)2月の官報、幻冬舎の決算公告です。 Twitterにも書きましたが、「資本金を1億に減資」ということは法人税法上、大企業から中小企業の扱いになって税が優遇されるということです。とりあえず本業は下降線ということがわかります。  以前、日本テレビ系「アナザー・スカイ」という番組で、2週(2015/12/4,11)に渡って見城徹氏がハワイでホテルだかコンドだかに投資云々、って回がありましたね。 当時「なんでオワコンの見城徹がアナザー・スカイ?」と思

          見城徹さんのハワイ投資とその胡散臭さ。

          後妻業のあの女

          Twitterは込み入った話をするには向いてないので、気になったことを整理するためにまとめてみたいと思います。(※ちなみに映画「後妻業の女」とこのエントリーは直接関係ありません。) 『殉愛の真実』に出てくる温井メモが偽物なのは数々の証拠から明らかになっている(『殉愛の真実』をどうぞ。)ので触れる事自体がアホらしいと思っていたのですが、最近『後妻業』を読んで、「たかじん氏の後妻って詰めが甘かったんだなー」という感想を持ちましたので、彼女が『nextたかじん』を見つけた時に今後

          後妻業のあの女

          銭愛

           紅白歌合戦が終わった。咲良はしばらくテレビをザッピングしているうちに新年を迎えた。 去年の紅白は貴仁と一緒に見たんだっけ。去年の年末の様子をぼんやりと思い浮かべながら、残りのワインに口をつけた。2ヶ月前に入籍したばかりの彼は、壁1枚隔てた寝室でぐっすり寝ているはずだ。眠剤を飲ませた時間からして、朝まで目を覚ますことはないだろう。そして彼と来年の紅白を一緒に見ることは確実に《ない》のだ。 「さて、と。」テレビを消すと、そのままリビングでノートパソコンを立ち上げ、メールを確

          ゲーテハウス@ドイツ 書斎

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