給食の思い出

こんばんは。今日で仕事も一区切り、皆さんお疲れ様でした！！

僕は仕事もありますし、コロナの影響で帰省ができないのですが、今日は実家に姉家族が帰ってきたそうです。
可愛い姪っ子や甥っ子の写真を送ってくれた、り電話もしてくれたりで癒されました。僕まだ22歳なんですけど、すでに4人のおじさんなんです。
本当に可愛くて癒されちゃいますね。

この話してたら、終わりが見えないのでこの辺にしますね。

食と記憶

今日は突然ですが、給食の話です。
なぜいきなりこんな話かというと、フルーツポンチを食べたからです。（単純）

でそうしたら給食を思い出したって次第です。

でも食と記憶って関係があると思いませんか。
よく聞く、お袋の味もそうですし、あのお店の味が忘れられない、なんて言ったり味覚って意外と鮮明なのかもしれないですね。

意外だった給食の事実

給食ってご当地色が意外と強く出ているんですね。全国的に大体同じものと思っていたんですけど、関東に来て給食の話をしたりするとそのメニュー知らないとかそもそも配膳などのシステム的なところも違ったりと、多種多様で面白いですよね。

僕なんかは給食美味しかったなぁという印象なんですけど、そもそもまずくて良い印象がないという人もいて意外でした。

好きな給食ベスト3

ここからは完全な僕の好みの話です。給食ってなんか特別な味がしますよね。
その辺も含めてなので一概に好きな食べ物ということではありません。

１位：あげパン
もうこれは不動ですよね。今はお店で買えたりもしますが、当時は給食でしか食べられない特別なものみたいな印象がだった記憶があります。ちなみに僕の地元ではノーマルのきな粉に加えてココアなどもあって大好きでした。

２位：焼きそば
普通の焼きそばも大好きなんですけど、給食の焼きそばの方が、ダントツに好きです。あの短めのもちっとした麺！！かと言ってべちゃべちゃではないというzつ妙なバランス、あれに敵う焼きそばはありません。

３位：鯨の竜田揚げ
これはちょっと悩みましたが、3位にランクインですね。
当時はめちゃくちゃ大好きみたいなのはなかったんですけど、今思えばあの美味しさ忘れられないなってやつです。

終わりに

なんか最後はただの思い出ですが、懐かしいなってふと思いました。
こうして昔を振り返るのも悪くない感って思ったので、自分の昔のこともなんとなくかけたらなぁ〜って思います。

ではおやすみなさい！！