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きのうのニュー/5月29日

おはようございます。


時折、YouTubeの動画をザッピング的に見ることがあります。
『つい』というよりは、ちょっと調子が悪くて、気分を変えたい時ですね。
そのため、お笑いも多かったりするのですが、最近はめぐしさんが記事で取り上げていたキングコングのフリートークがツボでした。
自分が知らなかった『お笑い情報』のキャッチも、noteの楽しみです。


そんな昨日は、1本の記事を投稿しました。


😊 簡単なメタバース・ビジネスの始め方

カテゴリー:エトセトラ
ゆるい募集ですが、好奇心旺盛な方々から、さっそくご連絡をいただきました。
これからの展開が、とても楽しみです!


この記事は、きしゃこく先生の『社会人先生になりませんか?』に取り上げていただきました。
> きしゃこく先生
いつも、ありがとうございます!


未読の方は、この機会にぜひどうぞ。



 ▼▼▼ ここから下の文章はほぼ定型ですが、毎日少しづつ更新しています。

初めての方にも、お得意さまにも楽しんでいただけるように 😊
この『きのうのニュー』は、わたしなりの『固定された記事』に関する実験です。解説『きのうのニューとは?』 ▶︎
なお、『はじめまして』の方は、自己紹介をご覧いただけると嬉しいです。


noteやメタバースの『キャズム』


有名な理論なので、ご存知の方も多いと思いますが、新しい技術が定着するかどうかには『キャズム』と呼ばれる深い谷があります。

・イノベーター:新しい技術への強い関心で動く
・アーリーアダプター:リスクを取って、新しい技術の利点を評価
・アーリーマジョリティ:他社や他人の動向を待ってから行動
・レイトマジョリティ:新しい技術の欠点に注目
・ラガード:新しい技術に関心がない

ざっとまとめると、
新しい技術に好意的な人は全体の16%。
一般的な消費者は68%。
新しい技術に反応しない人が16%という構成です。

そして、好意的な16%と一般的な68%の間に『キャズム』と呼ばれる谷があり、これを超えられるかどうかが流行の鍵とされます。


どの層に属するかの良し悪しを指摘するつもりはありませんが、人は自主的に動くほどワクワクできます。
その意味では、反応が遅ければ遅いほど、周囲で起きている変化への不満も大きくなりがち。
つまり、圧倒的な技術革新のあいつぐ今、レイトマジョリティやラガードであることは、そのことだけで生きにくさを感じることになります。

逆に、好奇心旺盛な人にとっては楽しい時代ですね。


メタバースに関してはこれからですが、noteに関しては、わたしの活動記録はマガジン『noeを使って極楽にいたる』に集約させています。

もちろん単なる記録ではなく、noteにおける初期段階での活動手法から、応用的なティップスまでを解説した実践的な内容です。
詳しい解説は、こちらをご覧ください ▼▼▼


また、上記マガジンに関するお問い合わせや、noteの運用に関するご相談は、メールにてお受けしています。
以下の『おじぞう』をクリックしてひらく、noteのメールフォームをお気軽にご利用ください。

noteのメール・フォームがひらきます

早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け

みんなで行くには進め方が大切ですね 😊


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