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4ヶ月目のマイルストーン:実践編 ▶︎ 工夫編/特別記事

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有料マガジン『noteを使って極楽にいたる』は、現在『A/出発編』『B/計画編』『C/実践編』の各10本の記事に加えて、付録的な記事が4本。
ここまで合計34本の記事を収録している状態で、この記事は5本目の付録的な記事になります。


マガジンをつくったのが2021年12月12日なので、上記のコンテンツは約4ヶ月分の成果ということになります。
販売に関しては、今のところバカ売れをしているわけではありませんが、着実に数は伸びていて、わたしのnote活動の1つの軸になっています。
>ご購入いただいたみなさん 
あらためて、ありがとうございます 😊


もちろんnoteを使う理由は人それぞれなので、『毎日更新』『有料記事の販売』『しなければならないこと』ではありません。
noteを使う上で、敢えて一番大切なポイントを挙げるとすれば、個人的にはやはり『楽しむこと』かな、と思います。
本来、やってもやらなくてもいい活動ですから。
泣く泣く毎日の更新をしたり、販売数だけに一喜一憂するのは、ちょっと違うかな・・・と。

逆に、目的や目標のないまま、なんとなく更新が止まって、離れてしまう方がいるのは、それはそれで寂しいことです。
もちろん、それもまた『人それぞれ』だとは言えますが、『続けたい』『売ってみたい』という意欲がある場合には、できるだけそのつぼみを咲かせてほしいと思うんですね。

上記のマガジンは、わたし自身の『毎日更新』『有料記事の販売』に関する嘘いつわりない記録とも言えます。
たとえば、月刊の全体ビューとスキをいただいた数は、現在以下のような状態です。

もちろん、もっともっと数量の多い方はいらっしゃいますが、半年ほど前から本格的にnoteの更新を始めて、毎日投稿138日目としてはまずまずではないでしょうか。
また、販売状況に関しては『まだまだこれから』ではあるものの、増加傾向にはあります。

今後は、逐一販売金額を表示したりはしませんが、約4ヶ月の成果として
関心がある方への励みになれば、と思いました。
noteの記事は『売れるもの』ですよ、という。

何より、マガジンをご購入いただいた方や、頻繁にコメントをやりとりさせていただいている方とのご縁は、本当に嬉しいことです。
それこそが、まさにnoteを使っている喜びであり、人生の宝物と言えます。
人生を変える最大のきっかけは、何よりも『人との出会い』ですから。

以下、ここまでの活動で、特にお世話になった方々へのお礼です。


■ note『毎日更新』の直接のきっかけをつくってくれた、中尾友和さん
同郷(広島県呉市)だったことも親近感に影響していたと思います。


■ 同じく『毎日更新』のきっかけをつくってくれた、しもまゆさん

しもまゆさんは、実は大学の(しかも同じ学部の)後輩でした。


■ 毎日更新に関して、はるか先を走っている同門の井上剛典さん
毎日更新は、なんと1,193日目! 『同門』というのは経営コンサル塾の 😊


■ 販売に関しては、シゲクさんの有料記事が最初のきっかけでした

シゲクさんは、購入後もウォッチし続けてくれるnoteの水先案内人です。


■ 同じく販売とnoteの使い方を有料マガジンで教わった、やらぽんさん

やらぽんさんは『のほほん人生』という生き方の先輩でもあります。


■ 販売活動の同志、takewoodyさん

お互いにマガジンを購入し、もっとも頻繁に応援しあっている仲間です。


本当は、マガジンを購入してくださった方やいつもコメントをくださる方々もご紹介したいのですが、そこまで入れるとちょっと収拾がつかなくなるので、また別の機会に。
ひとまず、わたしが『毎日更新』『記事販売』に関して、特にお世話になった方々を挙げました。

つまり、上記の人たちから直接それらの活動を『教えてもらう』というのも、有益な選択肢です。
人には必ず『あう/あわない』がありますから。
そこを自由に調整できるのが、オンライン活動の大きな魅力とも言えます。


早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け、ですね 😊



最後までお読みいただき、ありがとうございました。

続きは『D/工夫編』になります ▼▼▼

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