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noteを使って極楽にいたる/理想の未来への抜け道マップ

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noteを使って理想の生活をつくるまでの道のりを、実体験として解説するマガジンです。わたしにとっての理想の生活とは、収益の自動化によって時間に余裕のある暮らし。自由になった時間は… もっと読む
noteを始めて誰もが悩む『スキやフフォローの考え方』から、『noteの有料販売のコツ』まで幅広く… もっと詳しく
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#コラム

「極楽にいたる」とは?/noteの楽しい歩き方

「対象・内容・価格」表示に関する解説は、こちら ▼▼▼ <3,325文字> この記事は、有料マ…

noteのZoomセミナー動画:安全な道ゆきのための装備

<902文字>+動画3本 連続投稿を始めて、今日で70日目です。 おかげさまで、月間の全体ビュ…

A/出発編4:noteの両思いと片思い

<2,650文字> この記事は単体でもご購入いただけますが、『マガジン』形式の方がずっとお得で…

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noteの記事を有料マガジンに編入する2種類の方法:出発編 ▶︎ 計画編/特別記事

<2,489文字> 2021年12月12日に『noteの有料マガジンを売っていく!』と宣言してから、約1…

B/計画編1〜10:立ち止まって考える

『noteを使って極楽にいたる/計画編』の各記事は、2022年2月12日から有料となりました。 各…

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B/計画編4:noteの記事を記録していますか?

<1,927文字> この記事は単体でもご購入いただけますが、『マガジン』形式の方がずっとお得…

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02/見ずに信じるか? 見るから信じるか?

<2,886文字> 【記事のポイント】『この目でみないと信じない』という表現がありますが、そういう人に限って盲点が大きかったりしますよね 😊 見ることに重きを置くようになったのは、ここ500年くらいの風習です。 第1章/2. 観念と視覚 ヨーロッパには、記憶を空間的な比喩で整理する、記憶術という伝統がありました。 魔術の一種と言ってもいいかも知れません。 美術館や図書館を自分の頭の中に作りあげ、特定の場所に特定の記憶をしまっておく技術でした。 自分なりのインデックスを

マガジンの販売を宣言してから2ヶ月半で、気づいたこと:計画編 ▶︎ 実践編/特別記…

<3,341文字> 2021年12月12日に『noteの有料マガジンを販売していく!』と宣言してから、約…

C/実践編1〜10:noteを習慣にする

『noteを使って極楽にいたる/実践編』の各記事は、2022年4月3日から有料となりました。 各記…

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D/工夫編2:みんなのフォトギャラリーの活用

<1,519文字> noteには『みんなのフォトギャラリー/以下:みんフォト』という仕組みがあり…

D/工夫編4:雑多な記事を整理する

<1,963文字> 今回のテクニックは、あまり汎用性が高くないかもしれません。 というのも、…

D/工夫編5:noteの記事を保存する

<3,897文字> 備えあれば、憂いなし。 災害に備えて、水や食糧の備蓄しておくことは、とても…

D/工夫編6:記事管理用のマガジン

<2,303文字> 今回(も?)かなりの変化球です 😊 『D/工夫編』ともなると、応用的な内容…

D/工夫編・番外:推しへの愛を語る

<1,079文字> 誰かが誰かを好きなことや、誰かが何かを好きなことが、好きです。 ちょっとややこしい言いまわしですが、『推し』の愛情にふれると、なんだかこちらまで暖かくなりますよね。 少し古いですが、たとえば漫画家・水島新司さんの『野球愛』とか。 以前、フジテレビで放送していた『アナザー・ヒーロー』という5分番組も好きでした。 脚光をあびるヒーローが感謝する、縁の下の力持ちにフォーカスした番組。 『好き』と言っても、わが家にはテレビがないので、実家に帰省した時や外泊し