見出し画像

【実例あり】結婚するなら○○しない人

【いいね・フォローお願いします!】  (TW)https://mobile.twitter.com/k_rion_ (FB)https://www.facebook.com/kitaokaface


生後6ヶ月で体重9.5キロになるビッグ息子を持つぱぱりょーです。育休が終わり仕事が再開するとnoteを書く機会が減ってしまったので、これからはお休みの日に更新をします。これからもよろしくお願いします。


さて、6/22Twitterで話題になっているツイートをご存知でしょうか?それが ↓ こちら。

「結婚して実感した『超重要な結婚相手の条件』に賛同の嵐」というネットニュースです。


要約すると、「結婚相手を選ぶ際に『年収・年齢・肩書き』などは最重要ではない。本当に重要なのは相手が『責めない・否定しない人物』であること」だそうです。いくらお金持ちでも、いくら社長や大企業の役員でも、妻や夫のことをいつも否定したり、責めたりする人物とは結婚しない方がいいですね。


僕も結婚している身として納得。相手の行動や存在を否定してしまうと相手は萎縮して共同生活が辛くなります。ぱぱりょーも以前は嫁さんの家事のやり方を責めたりしていました。幸い嫁さんは「責められると萎縮してなにもできなくなるからやめて」って言える人だったので相手を責めなくなりましたが、言えない人だったら離婚まっしぐらだったことでしょう。


今日の話をまとめると、結婚相手を選ぶ上で最も重要なことは「相手を責めない・否定しない」ことです。今お付き合いしているひとは相手が責める人がどうか見極める必要があります。その判断をつけるためにも期限付きでの同棲をおすすめします。


ぱぱりょーは今の嫁さんと同棲した当時、契約社員でした。あと1年で正社員になれる予定だったので、正社員になったら結婚する、しなかったら別れる決意で同棲を始めたんです。そのおかげでお互いの考え方や人間としての性能の違いを発見することができたので、今は相手を責めることが無くなりましたね。これはあくまでひとつの例なので、自分に合った相手の見つけ方を模索してみてください。


「相手を責めてしまうひとは『北風と太陽』を読んだことない説」byぱぱりょー

この記事が良いなと思ったらサポートよろしくお願いします◎これからも良質な記事を執筆して、心の病気になった方を勇気づけ、子育てパパママの応援をさせていただきます♪