責任感と頼ることの兼ね合い

今一つのプロジェクトの大きな部分を専任として任してもらっている。

期間の短さや膨大や量のテストケースを前に自然と責任感も湧いてきた


ただ、正直日にちも人も足りない

社員は文句ばっか言って手を動かさない

コンサルタントなのに、手が足りないから作業者として手を動かしている今が苦痛でしかないけれどやらないわけにはいかない

自分がやらなきゃ終わらない

わかってるから苦しいのに1人で抱えないでいいんだよってどっちなんだ

責任持って最後までやり抜けと言う時とアラート上げて助けを求めてねと言う時とがあり、人に頼ることもできないよ

以前アラートを上げたときには、それはわがままだと言われた

どこまでのことをどのタイミングで頼ることが正解なのか

永遠の課題になりそうだ

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