見出し画像

#148 複数ボーカル、いいね!

 こんにちは、鏑木澪です。

 あは、またプレイリスト更新しちゃいました。笑
(おい、笑い事じゃねぇいわ。今週何回目だよ←)

 別に、プレイリストを更新するために曲を聴いているわけではないのですが、このところ新しく知った曲や最近あまり積極的に聴かなくなっていた曲を改めて聴いたら、「めっちゃいいやん!」とテンションが上がってしまい、ついついリストに追加している状況です。

 お付き合いください。
(いや、ほぼひとりごとなので気にしないでください←)


 今回は、17曲+7曲を追加しました。

 私が思うアイドル曲(女性複数ボーカル)と歌で戦う女の子たちの曲です。
(なんかいい回しがむず痒い←)


 プレイリストに入れた曲のタイトルとアーティスト名は、以下の通りです。
(プレイリストの追加順に書きます。順番に意味はありません)

 涙目爆発音~with Claire~(ワルキューレ/(カナメΔ安野希世乃/クレアΔ日笠陽子/レイナΔ東山奈央/マキナΔ西田望見))
 Harmony(swing,sing、八乙女菫(CV:二ノ宮ゆい)、天羽友梨(CV:大橋彩香)、朝比奈日葵(CV:田口華有)、百瀬百々(CV:廣瀬千夏)、風祭瑠璃(CV:田所あずさ))
 Shine Purity~輝きの純度~(星見プロダクション)
 Darkness sympathizer(LizNoir)
 Aile to Yell(TRINITYAiLE)
 HEAVEN'S RAVE(AXiS)
 You Can't Win(NI+CORA)
 逆光のフリューゲル(ツヴァイウィング(風鳴翼[CV:水樹奈々]、天羽奏[CV:高山みなみ]))
 SELECTION HEROINE(9-tie)
 Snow halation(μ's)
 WATER BLUE NEW WORLD(Aqours)
 近未来ハッピーエンド(CYaRon!)
 迷々コンパスはいらない(StylipS)
 Nope!!!!!(アイアンフリル)
 フライングゲット(AKB48)
 Eternal Tours(スフィア)
 この幸せが夢じゃないなら(TrySail)

みおりす

 ふぅ。
 な、ながいですね。
(複数ボーカルでグループ名だけじゃなく、CVのクレジットがあるとこうなる)

 いけないボーダーライン(ワルキューレ)
 殲琴・ダウルダブラ(キャロル・マールス・ディーンハイム(CV:水瀬いのり))
 スフォルツァンドの残響(キャロル・マールス・ディーンハイム(CV:水瀬いのり))
 Sing My Pleasure(ヴィヴィ(Vo.八木海莉))
 名前のない怪物(EGOIST)
 星天ギャラクシィクロス(マリア×風鳴翼(CV:日笠陽子×水樹奈々))
 銀腕・アガートラーム(マリア・カデンツァヴナ・イヴ(CV:日笠陽子))

みおりす

 あの……、「歌で戦う」といいながら「歌いながら戦う」作品を私は『戦姫絶唱シンフォギア』しか知らなかったので、7曲中4曲がシンフォギア関連になっております。←

 高山みなみさん、ありがとうございます!
(※「劇中歌をアフレコ現場で録り下ろす」という手法を提案したのは高山さんだそうです。ニコニコ大百科(仮)「天羽奏」より

 高山さんといえば、長寿番組のメインキャラクター(『忍たま乱太郎』『名探偵コナン』など)を務めているイメージがあるので、シンフォギアの展開には顎が外れそうなくらい口を開け放たずにはいられませんでした。
(※個人の感想です←)

 シンフォギアの曲で好きなものは他にもあるのですが、一度に入れてしまうと胃もたれしそうなので(失礼←)、特に好きな曲をピックアップしてみました。

 コホン。
 えーと。

 今回、曲は知っているけれど、ストーリーは全く知らない(アニメを観ていない)作品が、結構ありまして、、、

 そのなかでも、マクロスですね。

 今回の曲は、『マクロスΔ』……?

 以前から、マクロスシリーズをきちんと観たいなと思っているのですが、最初の作品が確か1980年代で、私がまだ空気中にもいない頃から放送されており、正直「長くて今から追う元気がない……」となかなか観始められません。

 意を決して、申し訳ないと思いながらも、昨日『マクロスΔ』から観ることにしました。

 1話の戦闘シーンで流れる『いけないボーダーライン』(EDテーマ)がカッコ良すぎて、先に進めないのですが。。。
(リピートしまくっている←)

 作曲のキーワードは「歌謡曲全盛期の中森明菜」と「アン・ルイスの『六本木心中』」[41]

Wikipedia

 あぁ、道理で。
(昭和歌謡が好きといいながら一部の歌手の曲しか知らない私のリストに入っているおふたり)

 美雲の歌を担当しているJUNNAさんはレコーディング時14歳で、美雲の声を担当している小清水亜美さんとは15歳差だそうですが、切り替えがスムーズ過ぎて鳥肌が立ちました。

 カッコいい。。。

 ちゃんと、続きを観ようと思います。
(というか、シリーズちゃんと全部観よう)


 今となっては、ユニットやグループでボーカルが複数いる曲も好きで、よく聴いていますが、以前は「いや、ひとりで歌っておくれよ(束は苦手なのよ)」などと思っていました。

 小中学生の頃、AKB48がブレイク(?)していまして、「私も”会いに行けるアイドル”になりたい」なんなら「私もアイドルになれる」と信じた同世代の女子たちの行動が、私にとっては恐怖でしかなく「そんな有象無象のひとりになってどうするんだよ」と、当時「女の子らしいもの」を極端に嫌っていた私の神経を逆撫でしていました。←
(ちょっと、なにいってるのかよくわからない)

 しかし、どこに行ってもAKBの曲が流れているので、いつの間にか歌詞もしっかり覚えてしまいましたし、大人になってから改めて聴くとそんなに悪くないかなって、、、

 むしろ好きかもしれない。(オイ)

 いやぁ、好みって変わるんですね。
(ただの刷り込みでは←)


 

 先日、我が家の新しいボーカルにAZUKIちゃんとMATCHAさんをお迎えしました。

 デュエットに向いている子たちだそうです。
(デュエットを作りたくてふたりを迎えた←)

 とりあえず、私の好きな曲をふたりに歌ってもらいながら仲良くなろうとしているところなのですが、パート分けとハモリで私の脳がパンクしそうです。

 ふたりなので、3人や4人の曲をカバーしていた時より楽なはずなのですが、定位がうまくいきません。
 ちゃんとふたりの声がひとつになるようにしつつ、それぞれの声が聞き取れる状態にしたい(矛盾してないか?)のです。

 そこは私の問題なので、いろいろと試して納得のいくところを見つけようと思います。

 ふたりの発音の癖が、これまでの子たちと違うんですよね。
(近い子もいるけど)

 んん、難しぃ。

 それと、以前から思っていたのですが、どの子に歌ってもらっても、私の歌い方の癖がある程度反映されてしまうようです。

 せっかく違う声なのに、歌い方が同じだとなんだかな。。。

 そのあたりのバリエーションも増やしていきたいです。

 せっかくふたりで歌っているのだから、声が違うだけじゃなくて、ちゃんと違う人格(癖)のある子たちが歌っているようにできたら面白いなと思います。

 結局、全部私の問題だわ。←


 いろいろなユニットやグループの曲を聴いて勉強していきたいと思います。
(たまには、アニソンから離れてみような←)

 Wink!
(それもいいんだけど、ちゃんと現代のも聴いてくれ←)

 

 あぁ、かっこいい曲も作りたいけど、かわいいに振り切った曲にも挑戦してみたいなぁ。
 しっとりした曲も歌って欲しいし、色っぽさも出して欲しいし、絶望も切り裂いて欲しいし。

 妄想は膨らむばかりです。
(ちゃんと形にできる能力が欲しい)

 まぁ、想像できないことは実現できないので、想像できるなら、あとはどうにかするだけです!

 どうにか、って……?

 どうにかすんだよー!


 ジャケットにはしなかった謎の絵(?)を貼っておきます。

 ではでは〜 

 18,9 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?