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早朝の薪ストーブ生活
今日のあさは、-0.8℃
外は真っ暗
新年初の薪ストーブです。
薪ストーブをはじめて3年ですが、まだまだ火の扱いが難しい。
薪によっては、着火しにくく、煙突から煙にドキドキでも外は真っ暗らなので気にせず、燃やす。
薪の種類が多くて薪を見て何の木なのかがわからないことが多いので薪図鑑を参考にしている。
薪の種類によっては、時間をかけながら燃焼したり、熱量が高いが燃え尽きるのが速いとかいろいろな薪
まさかの平日の薪ストーブ生活
仕事から帰ってきたら、家の中がポカポカになっていました。
奥さんが薪ストーブに点火してくれてました。
ありがたい。
週末以外はつけないんですけど、帰ってきて寒いだろうと思いつけてくれたようです。
いまは、Tシャツで薪ストーブの上で沸かしたお湯でお茶が美味しいです。
これも奥さんのおかげです。
ありがたい話でした。
住宅密集地の薪ストーブ生活2
夕方冷えてきたので薪ストーブを使う事にした。
もう17時頃には、外は真っ暗、チャンス、いつもの緊張感はないが煙突からの煙を気にせず点火できる。
しかし、久々のストーブの為、ストーブ内は冷え冷えです。薪に火がつくまでは油断できない。ストーブの表面温度の目安が100℃超えれば、煙はでなくなるので、それまでは火とにらめっこが続く。燃え出したら薪ストーブの表面温度200℃を超えたら安定します。
我が家の薪
住宅密集地での薪ストーブ生活
薪ストーブ生活が始まって3年目の冬を迎える。
我が家は、都心に近く閑静な住宅街にあるため、薪ストーブの焚き付けにて、全集中して、いかに煙突から煙を出さず、薪に火がまわるまで、気を抜かず、見守る必要が求められる。
黒煙が出たときは、冷や汗ものである。
今日は、点火時に白い煙が出たものの、その後は、雲ひとつない空だったので、人目につくような煙突からの煙もなく着火ミッションクリアでした。