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住宅密集地での薪ストーブ生活

薪ストーブ生活が始まって3年目の冬を迎える。
我が家は、都心に近く閑静な住宅街にあるため、薪ストーブの焚き付けにて、全集中して、いかに煙突から煙を出さず、薪に火がまわるまで、気を抜かず、見守る必要が求められる。
黒煙が出たときは、冷や汗ものである。
今日は、点火時に白い煙が出たものの、その後は、雲ひとつない空だったので、人目につくような煙突からの煙もなく着火ミッションクリアでした。

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