いしづか 

のんびり薪ストーブの炎で癒されるのが楽しみでアジフライがイチオシでありながら糖質制限で…

いしづか 

のんびり薪ストーブの炎で癒されるのが楽しみでアジフライがイチオシでありながら糖質制限で体改造中

最近の記事

雪が降りそうな週末

これから雪なるようで薪ストーブを使い始めました。 屋外は、雨と風なので煙も気にせず、薪を燃やし続けています。点火してから20分で250℃に達しました。 やかんのお湯もすぐ沸きそうです。 室内も徐々に暖かいです。 夜中まで使い始めれば、全ての部屋が23℃ぐらいになるかと。

    • あっという間の休暇

      仕事始まります! ログインパスワード思い出さないと。指先が覚えているはずだ。 年末年始のダイジェスト 大晦日ゴルフで惨敗、負けて帰りの運転でしめくくり。 ラグビー生観戦の感動 ラグビープロリーグを東京で生観戦、ボールを落とさず、敵陣にボール繋いでいく。この時のパス回しのスピードに感動した。迫力のスクラム、トライ。 また、生観戦に行きたいですね。 2024年の目標はゴルフで100切り! 我が家の夫婦間勝負ルールは負けたら帰りの運転になります。2023年は、助席に座った記憶

      • 早朝の薪ストーブ生活

        今日のあさは、-0.8℃ 外は真っ暗 新年初の薪ストーブです。 薪ストーブをはじめて3年ですが、まだまだ火の扱いが難しい。 薪によっては、着火しにくく、煙突から煙にドキドキでも外は真っ暗らなので気にせず、燃やす。 薪の種類が多くて薪を見て何の木なのかがわからないことが多いので薪図鑑を参考にしている。 薪の種類によっては、時間をかけながら燃焼したり、熱量が高いが燃え尽きるのが速いとかいろいろな薪かある。 ケヤキは、見分けが出来るが、他の薪の見分けは、まだ見分けできていない。

        • 年末のそうじ

          今日は、家の窓拭き。 太陽光が入ってくる大事な窓。 その窓は、手の届かない高さにある窓拭きに挑んだ。 前回は、窓拭き棒を使い窓拭きをしたが後々汚れが目立ち太陽光がはいるたび、汚く見えていた。 今回は、前回の反省を活かし脚立を使う事にした。 脚立のてっぺんに登りつま先立ててギリギリ届く窓。ビビりながら1時間かけて難関窓拭きに挑んだ。 丁寧に時間をかけたこともあり、太陽光が入るたび窓が輝いていた。

        雪が降りそうな週末

          まさかの平日の薪ストーブ生活

          仕事から帰ってきたら、家の中がポカポカになっていました。 奥さんが薪ストーブに点火してくれてました。 ありがたい。 週末以外はつけないんですけど、帰ってきて寒いだろうと思いつけてくれたようです。 いまは、Tシャツで薪ストーブの上で沸かしたお湯でお茶が美味しいです。 これも奥さんのおかげです。 ありがたい話でした。

          まさかの平日の薪ストーブ生活

          住宅密集地の薪ストーブ生活2

          夕方冷えてきたので薪ストーブを使う事にした。 もう17時頃には、外は真っ暗、チャンス、いつもの緊張感はないが煙突からの煙を気にせず点火できる。 しかし、久々のストーブの為、ストーブ内は冷え冷えです。薪に火がつくまでは油断できない。ストーブの表面温度の目安が100℃超えれば、煙はでなくなるので、それまでは火とにらめっこが続く。燃え出したら薪ストーブの表面温度200℃を超えたら安定します。 我が家の薪ストーブを紹介します。 モキ製作所の無煙薪ストーブMD80IIIです。 購入の決

          住宅密集地の薪ストーブ生活2

          週末の薪ストーブ生活

          12月だというのに気温が20度を超えている。 薪ストーブの出番はない。 去年の今頃は、極寒だったのに、今年の冬は、異常気象である。 富士山のてっぺんも真っ白な雪ではないように見えた。

          週末の薪ストーブ生活

          住宅密集地での薪ストーブ生活

          薪ストーブ生活が始まって3年目の冬を迎える。 我が家は、都心に近く閑静な住宅街にあるため、薪ストーブの焚き付けにて、全集中して、いかに煙突から煙を出さず、薪に火がまわるまで、気を抜かず、見守る必要が求められる。 黒煙が出たときは、冷や汗ものである。 今日は、点火時に白い煙が出たものの、その後は、雲ひとつない空だったので、人目につくような煙突からの煙もなく着火ミッションクリアでした。

          住宅密集地での薪ストーブ生活