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早朝の薪ストーブ生活

今日のあさは、-0.8℃
外は真っ暗
新年初の薪ストーブです。
薪ストーブをはじめて3年ですが、まだまだ火の扱いが難しい。
薪によっては、着火しにくく、煙突から煙にドキドキでも外は真っ暗らなので気にせず、燃やす。

薪の種類が多くて薪を見て何の木なのかがわからないことが多いので薪図鑑を参考にしている。

薪の種類によっては、時間をかけながら燃焼したり、熱量が高いが燃え尽きるのが速いとかいろいろな薪かある。
ケヤキは、見分けが出来るが、他の薪の見分けは、まだ見分けできていない。

始めたころは、廃材を取りに行き割って燃やしていましたがかなりの重労働1パレット(小型トラック荷台)をストックするのは苦労しました。
いまは、格安な値段で購入できる薪販売店、配達までしてくれるので非常に助かっています。
それと竹も燃やせるみたいなので近々チャレンジしてみます。

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