見出し画像

住宅密集地の薪ストーブ生活2

夕方冷えてきたので薪ストーブを使う事にした。
もう17時頃には、外は真っ暗、チャンス、いつもの緊張感はないが煙突からの煙を気にせず点火できる。
しかし、久々のストーブの為、ストーブ内は冷え冷えです。薪に火がつくまでは油断できない。ストーブの表面温度の目安が100℃超えれば、煙はでなくなるので、それまでは火とにらめっこが続く。燃え出したら薪ストーブの表面温度200℃を超えたら安定します。
我が家の薪ストーブを紹介します。
モキ製作所の無煙薪ストーブMD80IIIです。
購入の決め手は、点火時に煙が少なく、短時間で温まり、火が消えると冷めやすいです。住宅密集地なので煙が少ないのはありがたいです。
今後も薪ストーブ点火時は煙を出さないようにする苦労はありますが、それも含めて楽しんでやっています。

モキ製作所の無煙薪ストーブMD80III

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?