逆転の発想で、JTさんは元気なるか

医薬事業を持つJTさん。であれば、加熱式吸引器で「脱酸化ストレス」製品などを開発してみてはいかがでしょうか。
老化は「刺激>活性酸素>酸化>炎症>機能低下」という流れで起こると聞いています。刺激には「喫煙」もあるとか。であるなら、逆転の発想で「抗酸化物質の吸引」で老化を遅延させる効果を狙ってみる。
活性酸素自体は必要な要素です。けれど増えすぎれば害となります。これを日常的にバランスを取る行為として「吸引」が社会に認められると、劣勢挽回となるはず・・・。きちんと食べて運動すればいいだけの事ですが(笑)、なかなかそうはいかないので、「吸引」で補完する。そして、喫煙であった文化の「喫煙室でのコミュニケーション」を復活してみる・・・。今度は「吸引が健康に役立つ」わけですから、老若男女が狭い空間でひしめき合うようにコミュニケーションするのです。
これで、喫煙者へ向けられた汚名を晴らすことになり「喫煙者いじめ」もなくなるでしょう。
上記は妄想ですが、JTさんの逆転の発想を期待しています。



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