これに尽きます。 誰の為でもない、自分の為”だけ”にこの人生を生きること。 あなた（わたし）の人生はあなた（わたし）だけが唯一の主人公。 他の人はどんなに近い存在でどんなに優れた存在であっても”脇役”にすぎない。 あなたにとってのわたしも脇役。 わたしはわたしの為だけに生きる。 どんな形であれ、死を迎えるその日まで。 #いま私にできること
今日はここ最近続いていた梅雨空とうってかわって太陽が眩しい朝。 夜寝る前には必ずカーテンを開けて、翌日朝日の光で目覚める事をもう10年来のモットーにしているのでこういった日は必然的に早起きとなる。 という事で珍しく気持ちのいい早起きが出来たので、散歩がてらコーヒーと食べ物を買いにコンビニへ。 そのコンビニは今まで出社する為に向かっていた最寄り駅の方向とは逆方向にある。 そちらへ向かって歩いていると、会社へ向かうサラリーマンや学校へ向かう学生たちと次々すれ違った。 会
もともとクリエイターとして、特に後半は「そこそこ」の仕事をしてきた。 その時の案件によってモチベーションは当然変わり、適当にやって何とか波風立てずに終えた事もあれば、とにかく楽しくて結果最高の物を作れた時もある。 基本的に本当に本気で全力の想いを注いだ仕事っていうのは 思い返しても片手で数えられる程しかない。 そんな日々をのらりくらりと過ごしてきた自分が、貯金もなく仕事を辞める決意をして今飛び込もうとしている「個人クリエイター」の世界を覗いた時、世の中、特に世界のクリ
ステイホームやなんやかんや、今の状況における自分の環境・気持ちと世間の言動・テレビの報道などのズレ方が半端ではなくて驚く日々。 正直、もともと我が家大好き人混み大嫌い、独り引き篭もり最高みんなでワイワイ大嫌い、な日々を過ごしていた自分にとっては本当にびっくりするくらいコロナ前と今で ほぼなんーーにも変わっていない という感じ。 世間の大騒ぎっぷりからの温度差が凄い。 強いて言えば常にマスクをして外に出るようになった、というくらい。 で。 タイトルに繋がる部分で、
３月いっぱいで実質の退職を迎えて、今現在は業務引き継ぎなどの名目で週１～２日のみ出社する生活をしている。 そんな日々を大体一ヶ月くらい続けてきて、今日ふと想った事。 これ、最高の毎日じゃないか... 毎日会社に行かなければいけなかった日って、ほぼ毎日朝起きるべき時間にまったく起きれなかったんですよ。あんま厳しくはない職場なのもあって毎日フツーに遅刻してて。 でも、今はダラダラ好きな事してて気付けば朝の４時とかになって椅子に座りながら船を漕ぐ感じになってきて、あぁもうそ
今日知った（見つけた）興味深いふむふむ的な事 The SandBox Scenarios for the Future of Technology and International Development 369と567（みろくとみろく） コトダマ的同音異義語 気になったワードがあれば是非コピペで検索を。 To be Continued...（定まらないnoteフォーマット）
今日何気なく観ていたメンタリストDaiGo氏のYoutubeライブ質疑応答配信にて、とても刺さるアドバイスがあった。 その部分を自分の加筆も含めてざっと文字起こししてみる。 これは僕の座右の銘みたいなものなんですけど、みんなと同じ技術でみんな（特に先駆者）と勝負したらダメなんですよ。大事なのはみんなとは違う能力で、みんなに勝つ方法は無いかなって考える。僕の場合は（Youtube参入にあたって）みんなは編集したりとか分かりやすくテロップ入れたりとか、コメント欄を開放して活発
今その界隈で話題沸騰中の『言霊学』を学ぶため、何とか頑張って辿り着き手に入れたこの本を今日から読み始めた。 今こそ日本人が目覚めなければいけない。 この宇宙の仕組み、「人間」とは一体何なのか。 それを解き明かす秘密が記された本。 その秘密、いや「答え」は古事記と言霊にあった... 古事記は単なる空想のおとぎ話を書いた本などではなくて、この「言霊」の仕組みを暗号（文中ではなぞなぞと表現）化して記した教科書である、と。 今日読んだ部分はまだ序盤も序盤だけど、主体と客体
という1月にリリースされた新しいBCG（ブロックチェーンゲーム）を始めてみた。 https://playdapp.jp/cscg_lp 一言で言って今までに触れてきたBCGで最も魅力と将来性を感じたゲームという印象。 今までのBCGって基本的にガラケー時代のソシャゲ黎明期を彷彿とさせるような、パッと見明らかに「古臭さ」を感じるゲームばかりで「これ絶対ブームも来ないし長続きもしないよな...」と感じざるを得ないが大半だった。 以前少し遊んでいて今でもまだそこそこ盛り上が
個人的には確実に始まった、と思っている。 人のいない街。 シャッターの閉まった店。 必要最低限のもの以外、ろくに目にする事も出来なくなった世界。 人々はここでようやく気付く事になる。 「なんであんなもの欲しかったんだろう…」 ウイルスの猛威が落ち着いた時、もう既に大勢の意識は様変わりしている。 今の世界の状況は本当に本当に「希望」でしかないと思う。 永きにわたる多くの人の思いがあったのか、一部の支配者の反乱なのか、それとも更なる支配の謀略なのか、それは僕には分
２週間ほど前、noteをスタートすると同時に毎日記録！を意気込むも早速挫折。 でもこれが僕だしね、と開き直る。 別にそんな事であれこれ考えるのも無駄である。 つい最近、言霊学というものの存在を知った。 遥か彼方の太古の時代、今の人類よりも遥かに高い精神性を持った人々が"既に"突き止めていた真の宇宙の仕組み。 これは人生をかけて学ぶ、考える、追求する、に足る価値のあるものかもしれない、と感じている。 人間というもの、魂というもの、この世界というもの、地球というもの、
本日の成長は初めて文字起こし(声ライター)の在宅ワークに応募した事。 ひとまず1次トライアルの資料や音声を確認。 子供の頃から国語が得意科目で、作文の授業とかむしろ好きだった(周りにはそんな子、唯の1人もいなかった)くらい文系の僕。 そういえば20年くらい前は「ブラインドタッチ」っていう言葉がちょっとカッコいいものというかある種のステータスとして有名だった。 キーボードを見ないで打てるなんてスゲー！っていう。 これが出来るとパソコン上級者でパソコンが使えるとかスゲー
今日も今日とて新しく買うPCを吟味。 CPUとGPUどっちが大事か、自分の用途にもっともコスパのいいスペックはどれか、どこの店が一番オトクか、どこのマシンが一番カッコいいか...等々、これだ！と確信持てるものを買う為にいろいろ調査。 日に日にわかりやすく知識が増えているのでこれは紛れもない成長である。 こういうの調べながらあれこれ妄想するのは楽しいよなぁ。 こういうところがなにか仕事やビジネスに発展しないかなぁ。 退職の日まであと62日
日付が変わりいよいよ2020年4月、新年度の始まり。 3/31は15年一筋で勤めた職場のフルタイム出社最終日でした。 これからがいよいよ本当の本番。 マジで成長しない事、思考しない事が許されない危機感。 まだまったく先が見えないし未知の恐怖だらけなんだけど わからないだけに変な予想さえできないしこれからどうなっていくのか楽しみでしかない、という気持ちも確かにある。 1年後の僕、ちゃんと無事に生きてますか？ 今この時思い描いている夢は叶ってる？ 海の近くでおしゃ
昨日の自分からほんのわずかでも変化した部分はどこだろう。 記録をするようになって毎日考えているものの これまでそんな思考から逃げ続けてきた為にやはり一朝一夕にはすんなりいかない。 とりあえず今日は自宅で仕事が出来るように新しいパソコンを買うべく色々調べ、core i5 9400とRyzen 5 3500の違いやグラボのパッケージに書かれている「OC」とは何のことなのか、などを新しく知った。 他、神一厘の仕組みというものに辿り着き「言霊」の重要性を知った。 いつかこの
相変わらず家の中に籠ってあれこれ思考を巡らす。 僕はスピリチュアルとかオカルト陰謀論とかそういう類のものや話が大好きでYoutubeで一番観る動画がそういう系の人たちだったりする。 で、そういうジャンルでかなりのウエイトを占めるのが所謂「引き寄せ」系だったり「お金」に関するものだったりして、自分もそういう知識を得たくて去年からかなり色んな人のそういった話を見聞きしてきた。 でも、今日はたと気付いた。 そもそも自分、今までの人生で本気で願った事は全部ちゃんと叶ってるじゃ
