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【胸】中重量×10回→10回【コンパウンド】※30分メニュー

【鍛える筋肉を紹介】

①押す動作で働く大胸筋(胸)

使用器具はこちら)  (トップページ

【鍛え方について】

中重量×10回→10回、中重量×15回
2種目連続回数を多くして乳酸を溜めて、筋肉にストレスを与えます。
体の仕組みを利用して、化学的に刺激を入れていきます。

【重量】

2種目を連続で行うので、感覚として5割〜7割の力で扱う重量で行って下さい。(数字をもとに決めるなら、1回上げれる重量の50%〜70%で設定)

15回行う場合も、同じくらいの重量設定で良いです。

やっている途中で「軽い」と思えば、限界まで上げてオールアウトさせる事をオススメします。

【レスト】

レストは2分〜4分で調整して下さい。
前のセットと同じ重量と回数ができるぐらい休みます。


1.ダンベルプレス(15回×3セット)

①足で踏ん張り、肩甲骨を寄せる
→肩甲骨を寄せると、大胸筋を使いやすくなる


②斜めに上げる
→斜めに上げると大胸筋 中部(胸の中央から腕の骨)が収縮されやすくなる

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ジムと家の筋トレメニュー×体格別の食事スケジュール

ジムと家(ダンベルのみ)で行う筋トレメニューを見ることができます。体型別の食事スケジュールもあります。

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