給料をもらうたびに失望する

☆30092020

どうも、ケイヤです！
今回はお金の話になります。

ほんとに給料をもらうたびに自分の能力が低いことに失望します笑
ほんとにガチです。。
自分の時間を売ってこの金額…みたいな感じ笑

フリーターなので時給でお金をもらいます。
会社に依存していないため有給もありません（半年以上の勤務でもらえる所もあります。）

フリーターは正社員に比べて荷が軽く、働いた分だけのお金がもらえますよね。
時間的融通が利きやすく、休みを取ることも簡単です。

ですが、
「社会的信用が少ない」ことが大きな要因にはなります。

就職＝安定

みたいな思考がいわゆる「常識」なので、このままだとフラフラしていると思われるのかもしれません笑。正直な話、他人の目を気にする必要はないのですが、、、
自分自身がやりたいことを没頭していたら、他人の目なんか気にしている余裕も暇もないですよね～（笑）

って言いながらも、したいことの延長線上につながる仕事をしてないのですが。。

フリーターのメリット・デメリットを上記で少し述べましたが、もう一つのデメリットは

「給料が少ない」ということです。

働いた時間分しかもらえないのですから、そらそうですよね（笑）
正社員なら固定給がある。その違いです。

フリーターでも給料を上げる方法は２つ程あると思っています。
1つ目は、もっと時間を割く
2つ目は、時給が良い仕事にシフト

1つ目については、1日24時間は皆一緒なので上限が見えていますね。
2つ目については、自分のしたい仕事に就けているのであれば最高だと思います！時給だけを優先してまでしたくない仕事をするのは生き甲斐に欠けそうな気もしますよね。
したいことをしてそこから正社員になる可能性もあるし、関連性がある会社で働いて新しい知見を手に入れるのもいいかもです！

もし自分の能力を時間軸で考えるとします。給料を仕事のために費やす時間で割ると時間軸で考えた時給が算出されます。

給料（１ヶ月）➗時間（手取り＋費やした時間）＝時給

所得税・社会保険料を引いた額、さらに通勤時間も追加して考えます。

すると、どうなるか分かりますか？
普段もらっている時間給で計算しても意味がないということです。

２つ例を紹介します。
①家賃が高いところに住まないといけない立地での高時給バイト。
②片道1時間かかるところでの高時給バイト。
結局のところは低時給でも環境がいいと同じということです。

仕事のために稼働している時間で計算することによって、その分の対価が使われているのです。めっちゃ怖いですよね（笑）

正社員が残業を入れての計算で時間軸で考えると、1500円とかみたいです。
いい数字のように見えますが、仕事以外の時間に着目してみます。

仕事以外に充てる時間が限られるもしくは、ないという状態になりますよね。
そうなると大事な人との時間を使えないのです。

家族や恋人・友達と過ごす時間や趣味に充てる時間は幸福を感じるためには必要不可欠です。僕自身はそう思っています。

今は自由なフリーターだからこそできる事を真剣に考え、次につなげられるスキルをつけて磨いていきたい。武器を持つことで怖いものも少なくなり、過ごしたい人と過ごせる時間はもっと楽しくなると信じています！

所属している会社の上司は未来の自分。
尊敬する人がいるのなら最高ですが、別の人間（一人の人間）としてのアイデンティティーを高めていくことは楽しい道のりかもしれません。

ぼくは怠け者なので意識していきたいものです（笑）
共に進んでいけたら最高ですね✌️

ではまた次回！👋

YouTubeもやってるので、もし興味があればみにきてね☺️
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