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剣道の稽古に土日の二日、行った
昨日と今日、剣道の稽古に行った。
土日の両方行くのは久しぶりのこと。
先週の平日の仕事は、ハードだった。
そのため、週末に入ったのに、何もする気が起きない、という状態だった。
しかしながら剣道に参加したことで、フィジカル面はもちろん、メンタル面でも、黙想などの一連の作法で、かなり整えることができた。
この剣道で培った体力と集中力で、平日のパフォーマンスが上がるのである。
会議のファシリ
本日の稽古でのアドバイス
本日はお盆明け初めての剣道の稽古でした。
下記にいただいたアドバイスを記します。
遠間から、一歩入ったら、間合いを取りなさい。
間合いに入ったら、そのまま打つ以外無い。横に動いたら打たれてしまう。
踏み込むとき、腰を沈めない。そのために、左足の膝は曲げない。右足は上げすぎない。手は前に出す。そうすると自然に体重が前に乗って出てくる。
どういうことか。じっくりと考えていきたいです。
剣道が強くなるトレーニングメニュー×9
スタビリティートレーニング腹這いの体制から両腕を床につき、腹を床からはなす。
床に腕をついて腰を持ち上げる。
背筋を鍛えるトレーニング
腹這いになり、右手と左足をあげる
続けて左手と右足をあげ、これを交互に繰り返す。
腕立て伏せ肩幅より広いスタンスで行う方法は主に胸筋。
腕の感覚を狭めると、腕の筋肉を集中的に鍛えることができる。
リバースプッシュアップ椅子の隅に手を置き、体重をあずける。
6.10剣道の稽古メモ
昨日は普段あまり稽古を受ける機会のない先生に稽古を受けた。
基本稽古の、面打ち、小手打ち、胴打ち、地稽古の、打つタイミングについて、指導を受けた事を、備忘録として、ここに記しておく。
基本稽古面打ち
きちんと中心を取ってから打つ。
打つ時3割、打った後7割くらい、打った後の勢いが大事。
振り返ってさらに打つことができないかという気持ちで振り返る。
小手打ち
相手の手元まで竹刀を入れてから