6.10剣道の稽古メモ

昨日は普段あまり稽古を受ける機会のない先生に稽古を受けた。

基本稽古の、面打ち、小手打ち、胴打ち、地稽古の、打つタイミングについて、指導を受けた事を、備忘録として、ここに記しておく。

基本稽古

面打ち

きちんと中心を取ってから打つ。
打つ時3割、打った後7割くらい、打った後の勢いが大事。
振り返ってさらに打つことができないかという気持ちで振り返る。

小手打ち

相手の手元まで竹刀を入れてから打つ
打つ際は、肘を曲げる。やや斜めを向く。
打った後は、体当たり。

胴打ち

面を打つように竹刀を上げる。
足よりまず打つのが先。その後、腕を下げて、体をねじり、振り抜く。

地稽古

まず相手が打とうとした瞬間を狙う。
面か小手。
もう一個、相手のバランスが崩れる時があると教わったのだが、どうしても思い出せない。

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