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太モモはまだ引き締められる!

体重も体脂肪も
いい感じで落ちてきているのに、
ボディラインにメリハリがなくて、
理想のカラダとはなんか違う…。

上半身は思い通りに痩せてきてるのに、
下半身は何だか、成果が上がらない…

そんな悩みがあるなら、
この5つのルールを実践してみてください。

原因は、
“ターゲットとなる筋肉にアプローチできていない”のかもしれません。

例えば、
下半身トレーニングの代名詞とも
言えるスクワット。
正しい筋肉を使えてないと、
動かしやすい大腿四頭筋(前モモ)だけが
肥大化。

望む効果が得られないばかりか、
逆に太い足になってしまう恐れも…。

怪我もしやすいから注意が必要です。

細くすらっとした足に欠かせないのが、
ハムストリングス=裏モモの強化。

大腿四頭筋ばかりを鍛えると、
足が太く見えてしまうのに対して、
ハムストリングは足を細く見せることができます。

下半身のトレーニングは、つま先ではなく、カカトに重心にして、ハムストリングを動かすことを意識してみてください。

気になるヒザまわりをスッキリさせて、
スレンダーな足を作ってくれる内転筋と、ヒップを支える臀筋群のトレーニングも、美脚づくりには欠かせません!

足裏の拇指球を意識して立つことで、
足の内側を引き締めることができます。

腓腹筋(ふくらはぎ)は、
ヒールなどで発達しやすい筋肉。

その分、
浮き出る位置が下がっていると、せっかく鍛えていても、足が太く見えてしまうことに…。

キュッとしたふくらはぎには、
腓腹筋の膨らみを高い位置にすることが重要です!

【おすすめトレーニング方法】
イスの背もたれに両手を添えて背伸びを繰り返します。

ポイントは、カカトが外に逃げないように内モモを意識して、カカトをまっすぐ引き上げることです。

ヒザまわりに大きくかかわってくるのが、大腿四頭筋の一つである内側広筋(太モモ前の内側寄りの筋肉)。

ここを意識することで、
ヒザ上がキュッと引き締まり、
日常のヒザの伸びもスムーズに。
一緒に大臀筋(お尻の筋肉)を動かすことで、トレーニング効果を高めます。

【おすすめトレーニング方法その2】
イスの背もたれに両手を添えて、片足を浮かせる。軸足の臀筋が刺激される位置を探しながら腰を落としていく。

正しいトレーニングができているかは、
筋肉痛で確認。
ターゲットから痛みを感じれば大成功!

その調子で続けていけば、
あなたの理想のカラダを手に入れることができるはず。

是非お試しください💪

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