最近の劇場用CM映画泥棒がおとなしい

東映HP https://www.toei.co.jp/release/public/1202962_1140.html より、

彼らのことです。

この頃よく映画を見に行くようになりました。劇場で映画が見やすくなったと感じるのですが、おそらく彼らの影響でした。

何年も前のものと比べて音量が下がっている . . . ような気がする

なぜ自信なさげなのかというと、見やすくなったのは音量のおかげだと思っている人はどうやら少ないようだから。

調べてみると私と同じように映画泥棒のCMが苦手だった方はたくさんおられ、CMが新しくなるにつれて見やすくなったと感じておられるようなのですが、恐怖や不安を感じさせる曲調や映像ではなくなったことが原因であるようです。

ちなみに

第一作は2007～

第二作は2010～

第三作は2012～

第四作は2014～

第五作は2020～

で現在使用されているのはバージョン5ということです。

劇場に行きやすくなったのは音量が下がったためだと思うのは私だけですか？

怖い曲だから余計大きな音に聞こえていたのか、もしくは私の聴力が低下しただけかもしれませんが . . . 笑

映画泥棒だけではなく、大きい音に慣れていないのに急に爆発したりする本編前のCMは本当に勘弁していただきたい笑