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「愛され女子」とか一番キライだった言葉を使ってみて

愛され女子とか、昔から好きになれなかったコトバ。

なんとなく、勝ち誇り感があって

実際に「人生勝ち組!」と自分で言っている人もいたし

なんかなぁ…

と感じる方は、もしかしたらきっと他にもいるかもしれませんね。


「愛される」ことが人生のゴールなのでしょうか?

私自身は、ずっと男まさりで(特に幼少期)生きてきたから

そうした言葉に過剰に反応するのかもしれない。

そして、私自身が女性性への抵抗が強くて、どこか逃げてきた話をしても

「(今の私からは)想像できない」
「信じられない」

といった、いい意味での驚きをされるのですが

持論。

いま現在、いろんな女性性について発信している方の多くは

その部分でいろんな乗り越えがあったからこそ伝えられているのだということ。

それを、「表面」だけ見て怒るのは
なんて浅はかなんだと今なら言えます。



自分がきらいだった言葉、愛され女子。

だからこそ、いつのまにか伝えられるようになったことがあること。

もし気になられたら、全然チャラチャラしていないので

本当のところはここからも受け取ってくださったなら幸いです。


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