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有料記事の提案を受け入れてくれてうれしかった話

以前、有料記事のご提案をある方にさせていただいて。

もちろんスルーされてもいいのに、勝手なお節介だったのに却下されずにたくさんのお時間とエネルギーをかけて、完成アップしてくださったこと…

本当にめちゃくちゃうれしくて…

それが、本当にいろんな方々にお求めいただけていて、その時なぜか自分以上に「うれしい」を通り越して、感謝のような気持ちに満ち溢れていました。

その情報を、きっと他の方も知りたいと思ってくださっている

そう感じて…

もちろん、自分がまっ先になんですが笑

そのときはコンサルのようなことなど開示していなかったにも関わらず、

「やってみよう」と受けとってくださったことが、本当にうれしかった。


そして、すこし時が過ぎて、今それがすこしだけ自分の自信にも繋がれているんだなって…

後から、思いがけず追いかけてくる、二重三重の感謝です。

・本当に、お求めいただける視点を投げかけさせていただけたこと

・それを受けとって、行動に移してくださったこと(かんたんに書けない内容だったはずで、絶対大変だったと思います)

・実際に、お人に何人にもお求めいてだけていたこと

信用いただけたこともそうだし、(スルーしても本当によかったはずなのです)
でもきっと、いい加減な気持ちでご提案したのではないのが伝われたからこそ、その方の人間性から書いてくださったのだと思います。

***

そう思うと、本当になんだか込み上げてくるものがありますが…

わたしも、逆の立場からだれかに正直な感想やフィードバックをいただけたときは、
「自分を信じられなくても」「人を信じて」まずやってみようと思えるようになりました。

それが、敬意でもあるし、信頼でもあるのかなって、うれしかった気持ちを忘れず、そしてわたし自身ももしそんな視点を投げかけられる資質のようなものがあれるのなら、それは隠さずに

開示していくことも、愛ではないかと思えるようになりました。

***

わたしとご縁いただけている方は、ほんとうに皆やさしい方ばかりです。

自分自身も、自分の有料記事販売を通じて、たくさんの豊かな変化をうけとらせていただけました。


それは、金額的な、という意味ではなく(ないんか笑)
それ以上の、書ききれない豊かさを…


だから、自身の経験を通じて、ほんとうはあなたにも伝えたい。

それを、今度はご縁ある方にもお伝えできればと思うのは、おかしなことなのでしょうか?

・視点を、受けとってくださって、うれしかった。

・それを、実際に行動に移して書き上げてくださったことも、本当にうれしかった。

・一つの視点だけでなく、二つの視点(二記事)ともお求めになられているのがさらにうれしかった

でも、もっとうれしいのは「その先」なんです…


もし、わたしが何の許可もなくやると、勝手なお節介になるのでもうこんな形にもしていますが

売れる経験も、売れない経験も両方してきているからこそのフィードバックが、もし他の人にもお役に立てましたなら幸いです。


(*こちら表には出ていませんが、とてもうれしいお声をいただいております)

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