問題視しなければすべてが解決する　～コロナと宇宙～

ずっと騒がれている、世の中の時勢。
そして
ずっと変わらない、世の中の姿勢。

でも気づいている方々は、「コロナ騒ぎは◯◯だ」と安心していて。
その周りでは、安らかな日常に満たされていますよね。

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でももちろん、医療従事者の方々や
現場最前線で指揮をとっておられる方々のお力にも守られている部分は大きいですが

この騒ぎを、収束させるのは
わたしは、薬でもワクチンでもなく、ほんとうは
「自己肯定感」だと感じています。

以前こちらに、4500字ほどでまとめさせていただきましたが
幸い、わたしには「同じ感じ方の友」がいる。

その方の前だと、安心して
「大多数とは違う感覚も、分かち合って心身健やかに」過ごせるのですが

もしかしたら、そんなふうに分かち合える方が身近にいなくて…
一人「私って、みんなと違っておかしいのかな…？」
と悩んでいらっしゃる方も、いるのではないでしょうか。

そしてその方は、人一倍感受性豊かで
見えない部分や、情報としては流れてこない部分まで繊細に感じてしまう
神経のやさしいお方なのでしょう。

だから。

こんなときこそ、やっぱり守るべきは自己肯定感。

「わたしは、～～思うんだ」 と人と違ったっていい。

そして、世の中にも個人的に広がればいいなと思うスタンスは

・どんなことも「それって、本当？」と感じてみる間

・「その他にはどんな現実が流れているのか？」という事実好奇心

・さらには、もしゆるされる環境なら 「そもそも、問題視しない」という選択

“問題視”していると、問題と感じるニュースが飛び込んでくる。

でも“問題”と思っていなければ、
冷静に思わずにいられていたなら
「え、それっておかしいよね…？」と気づける事実が舞い込んでくる。

さらには、本当の問題は「世界やＴＶの中」ではなく、
「自分のこころの中」に最も大事な位置にあって、そこに気づけること。

そうすると、自分の半径５メートルの世界は、いつでも「平和」です。

自分の役目なり、よろこびなりに
懸命に楽しくフォーカスしていくと、
自然とそのウィルスの存在自体、自分の“外”になっていきます。

もし、本当はいろいろ事実に気づかれていて。

でも集団社会で、そのアウトプットがゆるされないなら

“まわり”を責めなくていい。

「変えよう」と、怒りを覚えなくてもいい。

「あぁ、世の中本当に二極化が進んでいるんだな……」と、いろんな多様性を認め

そのうえで淡々と「自分はこう」と進んでいく。

そしてほんらいの自分と合う人と付きあっていく。

これしか、解決法はないのだと感じています。

もう、ネットではこの手のお話はしないと決めていたのですが、

もしかしたら、一人で悩まれている方もいらっしゃるのではと書いてみました。

まとめますと、

・「わたしは、～こう思う」という自己肯定感
・「それって本当？」という問い視点
・「外（他）にはどんな現実が流れているの？」自ら視野を広げ掴む好奇心

総じて
「問題視しない」という選択。

世界が、ほんとうの意味で平和でありますように…
わたしはわたしで、自分の出来ることで日々夢中の毎日を送ります。

こちらのリリースは、９月９日ころでしょうか…
きっと、必要としてくださる方がいらっしゃる気がして
わたし自身楽しく精進してまいります♪

世界の平和を望むなら、いつだって“起点は自分”。

そんなお話も、又どこかでさせていただけたならです。

では、本日もし「いざ集団の場へ」出勤登校される方へ。
なにか、守れるエネルギーになれれば幸いです。

やさしい自己肯定感を携えて、自分のことも大切に生きてまいりましょう。