書くだけで本当に貢献できているのか、愛あるコメントや交流できる人の方がすごいと思うのです
先日とてもうれしいお声(愛)を受けとらせていただいて…
ほんとうに感涙・感謝なのですが、そんな時にあらためて思うのです。
わたしは書くだけで本当に貢献できているのか、きっと愛あるコメントや交流できる人の方がすごいと思うのです。
ただ、毎日投稿をして、本も2冊同時に書いていて(日中にはやることもあって)
読む貢献が、なかなかできない現状のなかで
だからこそ、ときおりいただけるお声に、ほんとうにほんとうに感涙してしまいます。
本当に愛ある人とは、こういう方のことをいうのだろう…
と、見習わせていただくばかりです。
書く、貢献の手をちょっと休めて。
読む貢献、聴く貢献もと願いながらも、自分がほんとうはすごく勇気がいるタイプで。
でも、そんな部分こそ大切にしたくて、
そんなわたしでも、できる貢献をと考えながら(このお話はまた後日に)
わたしは、ほんとうに愛を生きられているのだろうか。
表現したいこと、お伝えしたいことがたくさんで、毎日投稿をしながらもたくさん読む貢献もされている方々を本当に尊敬いたします。
でも、書くときにそれも含めて祈ることや、その分書く中でできる貢献にエネルギーを込めて。
と、ずっと続けてきましたが、わたしはもしめちゃくちゃ売れる大作家さんになっても、今日のこの気持ちはぜったいに忘れない。
読んでくださる方がいることの感謝はもちろん、愛あるコメントや交流できる人の方がすごいと思う気持ち。
それを、教えてくださった方にも感謝して…
わたし自身、もっと耳を澄ませていたいと。
そしてほんとうは、毎日投稿1000日経過後は、そんなふうに生きたいと考えていたことも、すこしフライング気味に書いたりなんかして(笑)
さりげない愛に、こころから敬意と感謝を込めて
ほんとうに本当にありがとうございます。
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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
ご厚意に感謝いたします!