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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)

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書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことばが あなたさまの自分軸にも立ち返るきっか…
最後まで全文読み放題の買い切りマガジンです。 まとめてお読みいただけることで、より内なる軸と繋がり…
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#人間関係

ご紹介&サムネ画像プレゼントに感謝を込めて ~軸は外からもやってくる~

こんにちは、流香です。 先日自己啓発ソムリエ 言葉で動くさまに、下記のようにご紹介いただけ。 なんと、サムネイル画像もお作りくださり、本当にありがとうございます。 なんと、もう言葉になりません… まず、当方の魅力を下記のようにお伝えくださり。 そのうえで、サムネイル画像を下記のようにお作りくださり。 もう、きめ細かな配慮とご厚意に、ただただ頭が下がるばかりです。 自己啓発ソムリエさまとは、もう何年繋がりを持たせていただけているでしょうか… その間、何度もご紹介

誰かの顔を思い浮かべて書くことを忘れない

こんにちは、流香です。 書くとき、誰かの顔を思い浮かべること、いえ「思い浮かべられること」を大切にしています。 それは、不意に傷つけてしまわないように…だったり。 独りよがりを、防ぐため。 たとえば、前回の記事はとてもデリケートな内容をふくむため、2回同じ注釈を加えました。 「その臓器のあるなし関係なく」という前提でお話しするそれは、きっと大切な誰かのこころを守れるすべになれるから… 「そのあるなし関係なく(男女も関係なく)」とお伝えするのは、別にどうでもいいかもし

「応援したい」と思える人がいる幸せ

こんにちは、流香です。 今回タイトルそのままですが、「応援したい」と思える人がいるって本当に幸せなことですね。 こちらが、なんだか「ほわっ」と優しい気持ちになれる… 「応援したい」気持ちは、こちらの方こそ満たされ幸せな気持ちにもさせていただけるから。 ありがとうございますを込めて、今回3名の方をご紹介させていただきますね。 まず、恵子さん♪ いわずと知れた、note界における愛の人なのですが、この度お名前も心機一転変えられて。 活動軸も心あらたに踏み出されたお方

初めての出逢いが言葉な時代におもうこと 

いまはなんでも、オンライン。 出逢いも仕事も婚活も、最初の「はじめまして」がリアルではなく言葉になっている時代だから 自分らしく発する、自分らしいサイトであることが、ますます大事になっていると感じています。 でも、あらためて言葉そのものが、内容が伝わるのではないということ。 “雰囲気”といいますか“空気感”でしょうか…? なんとなく伝わる温度や匂い、お人柄といった「言葉になっていない部分」の方が大切だと、あらためて感じています。 でもそれは、逆説的かもしれませんが

「noteをやっていてよかった」はログインしていないときに現れる

noteにログインしていない時にも、ふと「どうしていらっしゃるかな」と思い浮かぶ方が複数いること。 これが、noteをやっていてよかったと思えることの一つです。 ログインしている時に、浮かぶのでなく完全に離れているときにもふと思い出せるのは もうネットを超えて、こころの中に繋がりが生まれて 個人的にはよりリアルに近づいている証拠だと思うのです。 そして、その「ふと」が浮かんでも、あまりにもタイミングが外れていたりすると、何も残さずにそっと場を離れることもありますが

上から目線も下から目線もなくして本当の才能を生きる

誰のことも見上げないし、見下げない。 これができるのは、自分に対してフラットに接していられるからで 人間関係の「上から」「下から」をなくすには、絶対的に自分をまっすぐに受けとめる(扱う)ことがとても大切。 それでもマウントをとりたい人は、あなたの本当の力を怖れているだけ♪ あなたが本領を発揮して、自分の居場所を失う(とられる)のを敏感に察知して抑えているだけ。 でも、あなたはもっと自由になっていいのです。 「誰のための人生?」 そこにその人の名前が出てこないので

書くだけで本当に貢献できているのか、愛あるコメントや交流できる人の方がすごいと思うのです

先日とてもうれしいお声(愛)を受けとらせていただいて… ほんとうに感涙・感謝なのですが、そんな時にあらためて思うのです。 わたしは書くだけで本当に貢献できているのか、きっと愛あるコメントや交流できる人の方がすごいと思うのです。 ただ、毎日投稿をして、本も2冊同時に書いていて(日中にはやることもあって) 読む貢献が、なかなかできない現状のなかで だからこそ、ときおりいただけるお声に、ほんとうにほんとうに感涙してしまいます。 本当に愛ある人とは、こういう方のことをいうの

温かいご縁は風に乗ってやってくる

noteをしていて思うのが、温かいご縁は風に乗ってやってくるということ。 あまり意図も何もないところで、育まれていくご縁には ほんとうには感謝でいっぱいです。 そして、これはまた別記事にしたいのですが 結局、淡々となにかをやれる人がいちばん強いのだと。 それは、まわりに左右されないから。 自分の「軸」一つだから。 それを、育てることができた場や環境、お人にはめいっぱい感謝して。 「ありがとう」は言うときも幸せだし、言っていただける時もとても幸せ… そんなやさしい

言語化はニガテな方が得なこともある

本音をうまく口に出せないで。 流暢に話せる人がうらやましく、何度も言語化スキルに憧れてきたのですが。 意外と、「言語化がニガテ」が武器になることもあると知れました。 何もいいことはないと思っていた「言語化がニガテ」が、実はいい面ももたらしてくれていることに気づけたのです。 そして、そのうえで時間をおいてでも伝えることで が伝わり。 そうした人柄も伝わって、結局プラスに働く経験もできてきたからこそ 「言語化がニガテ」もときに武器になると感じ得ています。 ***

あなたにとって豊かな時間とは?

こんにちは、流香です。 みな様はどんなときに「豊かだな」と感じられますか? わたしは、誰かの成長を間近で感じられたとき。 ほんとうのリーダーシップを発揮できたとき。 そして家族ぐるみでお付き合いしているファミリーとの交流時間。 この3つ、どれも外せないくらい楽しい充実度をもたらしてくれます。 そして最後 中でも、今回掘り下げたいのは②番のほんとうのリーダーシップについて。 それは、「自分」が成長でなく「その先や周り」が成長しているかどうかで判断できるもの。 ほ

究極の本音で生きるとすべてが調和する

真っ先に降りてきたワードです。 「究極の本音で生きると、すべてが調和する」。 ということは、調和しないとき、なにか自分のなかで不協和音がするときは本音を生きられていないとき。 いえ、本音にさえ気づけていないとき。 でも、真の本音に気づくと、ひとはなぜか優しくなれます。 そう、人の究極の究極の本音は、“愛”でしかなくなるから。 そこに、いろんな纏わりをつけて 建前や「~こうあるべき」の常識をつけて生きるから そこが曇りとなり、あなたの真の輝きがまっすぐ出てこられな

「まず受け止める」ができないと人は離れていく

自分の意見を言うのは、誰しも気持ちがいいものです。 そして、伝えたいことを伝えるのも。 とても、スッキリして本人はきっと大満足です。 でも、それ以上にもっと大切なこと… それは、まず「聴こう」とする力、誰かの意見もいったん「受け止める」という配慮。 意見を述べる側に長くいると、このこころを忘れがちです。 そして「受け止める」「いったん聴く」を忘れた方ほど周りから人が離れていく… 特に一番身近なところから顕著になると、感じています。 「聴く」力の大切さ。 それ

最後まで言い切る力を身につける

聞き役さんは、最後まで人の話を聴く力に長けています。 ですが、逆にいうと合わせすぎて 自分の意見を言えないままに終わってしまいがち。 仮に「でもわたしはこう思う」と一度切り返しても、 相手がさらに「でもね」と話すと 『そうか』 でそこで止まってしまう。 それ以上は話さず、なんとなく相手を受け入れたままで終わることが非常に多いと思うのです。 でも。 結論から述べると、ほんとうに大事なことなら途中で折れないで 最後まできちんと言い切ること。 いつもいつも「そこ」で

発信に遠慮はいらない

みなさまは、発信をためらったり、遠慮するようなことがあられますか? たとえば、ダイエット中の方もいらっしゃるから ケーキや食べ物の話は控えておこうとか… ~~さんは、〇〇だから △△について書くのは止めておこうとか… (例えば、ご離婚・ご離職だから 結婚・仕事については書かないでおこうとか…) これ、普通に気が利くお方だったら、 「やっぱり遠慮しておこう」となるかと思います。 またもちろん、リアルな1対1の世界では直接そういう配慮もできますし 「する/しない」以前に