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書くことを楽しむ文薬

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自己表現が「ニガテ・怖い」から「楽しい」へ♪ もっと自由に、自分らしく書くことを楽しんでまいりましょう。
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#書くこと

「言葉の声」を聴くためには?

こんにちは、流香です。 「言葉の声」を聴く。 こう書くと何だかあやしいかもしれませんが 真っ白な画面をまえに、 文字を打つとき。 “これだよ” という声のようなものを、 感じたことはありませんか? 例えば。 これ、わりと以前からあるのですが、皆さまはいかがですか? 最近も、特に顕著なのですが(今日もです笑) 「これ、ですか?」 「それ書くんですか?」 「そんなこと…?」 的なものが、個人的には多くて。 なんとなく、画面の空白を通じて、見えない何かや誰かや多くの

「書く」ことでどんどん自由になる毎日へ

こんにちは、流香です。 「書く」って、楽しいです。 ヘたすると、三度のご飯以上に夢中になれるし、時間だってついつい忘れてしまいます。 そんな中で、これから書いていきたいテーマの一つに と あと、これまでにも少し予告している どれか、ご興味をひくものはございますか…? 特に3つ目に関しては、ネタがたくさんあって。「そんなネタがたくさんあるなんてなんだか恥ずかしいぞ…」と思いながらも、ほぼ絶対にお役に立てるので、順々に書き上げていきたいところ。 こうして、毎日が「

「書くのが遅い」というメンタルブロックを外し「流れるように」「降りるまま」自分を好きになって書き続けられる3つの方法 

いきなり、本題です。 ではタイトルのままに早速、スピードでまいりますね。

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noteでやりたいこと、叶えること

こんにちは、流香です。 今回は、無作為に「noteでやりたいこと、叶えること」について書いていきたいなと思います。 とても純粋な欲望と、思いのままに… 「こうなったら楽しいな、いや、なる!!」と勝手に決めて。 つらつらと、よかったらお付き合いください♪ ・ミリオンセラー作家になる ・ベストセラー作家にもなる(欲ばり笑) ・百年先までオファーが続く作家&ブックライターにもなる ・より多くの方に希望と勇気をお届けする ・より多くの方と友達になる(なってもらうm(

7つの性格別note収益化 ~らしさと個性で記事が届くには~

記事や文章は、自分らしさを大切にすること。 とよく言われますが、そもそも「自分らしさ」とはいったい何なのでしょうか? 「文章の個性」「その人らしさ」は一体どこに表われるのでしょうか? 以前は、決められたテンプレートがあり、その通りに書けばある程度の記事はすいすい作成できたかもしれまん。 でも今は、それは全部「AI」がやること。 だからこそ、わたしたちはさらに、自分たちにしかできない「自分らしさ」を表現して書くことが、より一層時代的にも求められています。 そこで、

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書きたいことと、伝えたいことは違う

こんにちは、流香です。 あらためて、記事をお読みくださり、スキやフォローもありがとうございます。 と先日降りてきたのですが、「書きたいこと」と「伝えたいこと」は違うのだと。 ざっくりまとめるとこんな感じですが、確かに「書きたい」って自分のこころの叫びは、ただ自分がなにか解放させたい、手放したいものが大きいときに、湧き上がる感情なのかもしれません。 でも「伝えたい」は、やっぱり相手ありき。 そして「書きたい」を「伝えたい」に昇格させられるときに、それは言霊となり何かが響

ネットを通じて得られる財産とは ~友人と魂の声と~

こんにちは、流香です。 あらためてとても感謝していることがあります。 それは、ネットを通じて、かけがえのない友人に出逢えること。 これはほんとうに財産で、 奇跡と呼んでもいいくらいに感じています。 でもそれは、ちゃんと「自分」を出していたから… 本音を言葉にすること、だから、見つけあえたんだと、今さらながらとてもジンとくるものがあります。 運命… そんな一言で済ますには、あまりに短絡的すぎて。 「本音」が、それを引き寄せるというか、人は本音で惹き合うようにもな

誰かの幸せを願える人が幸せな人

誰かの幸せを願える人が幸せな人。 この定義はけっこう大好きで、いつも幸せな人は、誰かの幸せも願えるからいつも幸せな人でいられる。 順番が逆で、もちろん自分を満たすことも大事ですが そこだけでは補えないなにかがあれることも幸せなこと。 たくさん書きたいことがあれるのも、また幸せなこと♪ (追伸:つぶやき投稿のつもりが字数が多くて記事投稿へ。 またメンバーシップは下記のマガジンスタイルに変更いたしました。 また追加させていただくときはどうぞよろしくお願いいたします♪

書く環境を整えるのも大切なこと ~自宅編~

書くことが好きすぎて、いつも止まらないのですが。 (現在次のKindle本を2冊同時に書き上げ中) そうして真剣に時間をかけて書くのも好きだし、 逆にさくっと書く、さくっと続けるというライトなフェーズも大好きで^^ 「どんなかたちでも、どんな媒体でもほんとうに書くのが純粋に好きなんだなぁ」と、自分であきれています。笑 *** 原稿は、真面目に真剣に。 その反動で、いまのnoteはさくっと、楽しく♪ 力を入れずに書くことも、いまの自分のテーマなので そこも思い切り楽

千里の道も6万字書籍も一歩から

GW、外出先や移動中のスマートフォンからSNSを読まれている方も多いのではないでしょうか。 今回のタイトルは、2冊目に書いている本に対してなのですが 6万字になってしまったと以前書いたところ(汗) そこから、ある画期的な方法をつかって、すこしスピードを上げながら楽しくまとめているところです。 そして、「これ、2冊に分けた方がいいのでは…?」というアイデアも浮かび、よりパーソナルで届くかたちにできればと、 そちらも楽しんでいるところです。 「楽しい」って、全然キャピ

もし記事の文字数が777文字ジャストだったら?

たまにあるんですよね、書いていて「ちょうど777文字!」とか「555」「888文字」とかって… そういうとき、皆さまはどうされますか?? わたしの場合は、ときどきそこに合わせて文章を書いてしまいます笑 「あとひと言足そうかな…?」「やっぱり今回は削ろうか」迷った時には 文字数カウンターを見て決めることもしょっちゅうです。 「そんなのでいいのかな?」とも思うのですが、意外と運任せというか、天任せの要素も楽しんでいられると そういう部分から「書く」のも楽しくなってくる

素直な自己表現を続けていくとどうなるのか?

ふと思うのが、素直な自己表現を続けていくとどうなるのか? 仕事目的でも、日記目的でも、交流目的でも。 とにかく素直なアウトプットを大切にしていくとどうなるかというと ・核に出合える ・現実も思わぬかたちで変わっていたり ・ご縁もひろがったり、ご円も受けとらせていただいたり ・誰かの幸せな変化に貢献できていたり、 「いいことしかない」というのが、現時点の個人的な感想です。 でも、やはりコツのようなものがある気がして、 闇雲に書いても、続けてもきっとそれは実現し

みな秘かに知りたいnoteのマイルール

とても楽しい企画を見つけました。 それが、恵子さんの「教えて!noteのつきあい方」~noteのマイルール~。 拝見したときから、おもしろそう!と感じていたので さっそくわたしも書いてみますね。 *** わたしの場合、いろんなルールがあるのですが 中でも大きいのは『楽しいか&楽しむこと』。 それがないとやっぱり続かないので、もしかしたら一番は 「楽しいか」を軸に続けているのかもしれません。 そして、その「楽しい」も、もちろんどんどん変化する。 人によっても、その「

俳句の楽しさに目覚めて ~家庭平和にも効く文薬~

先日、こんな俳句を書かせていただいたのですが。 “なんでかな コタツに蜜柑 あなたにワタシ” とても楽しく、そして家族にもなかなか好評で、とても愉しかったです。 で、「なんでかなぁ」と本当に考えて、尋ねてみたら。 まるで返歌のような俳句も生まれてしまいました。(*^_^*) とても、楽しいです。 *** 俳句って、人を幸せにする… そして、もしかしたら人と人を繋げてくれるのかもしれない。 昔の人は、それをわかっていたから恋唄やいろんな気持ちを詩にのせていたの