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4月の読書。

今年2020年も始まって早、半年がたちました。

ぼーーーーーーーーーーーーっとしていても、質の高い時間にしてもどっちにしても時間は過ぎてゆきます。

本当に、諸行無常の至りです。。( ˙-˙ )

二者択一なら、後述の質の高い時間を送りたいと考えました。

そこで、一年間を通じてやりたいことをノートにリストアップしました。

その中の一つが、年間150冊本を読む。ということです。

(ちなみに去年は、100冊読みました。)

そこで、今回から毎月読んだ本をまとめて載せたいと思います。


4月分はこんな感じでした。


1働く理由  戸田智弘

2 毎日が幸せだったら、毎日は幸せといえるだろうか?   さとうみつろう

3 きまぐれロボット  星新一

4 あなただけの、咲き方で 八千草薫

5 天才はあきらめた  山里亮太

6 苦しかったときの話をしようか 森岡毅

7 言葉にできるは武器になる 梅田悟司

8 筋肉が喜ぶ最高の食べ方  坂口真二

9 壁を破る言葉  岡本太郎

10 シネマ坊主  松本人志

11 池上彰の新聞活用術  池上彰

12 これからの出来事  星新一

13 武士道  新渡戸稲造

14 大人の語彙力大全 斎藤孝

15 ショートショートの広場  星新一

16 神様のカルテ  夏川草介

17 アルゼンチンババア  よしもとばなな

18 ハードボイルド/バードラック 

19 ふしぎな夢  星新一


以上の19でした。

一か月の目標は13冊なのですが、3月分が溜まっていたので19も急いで読みました。
今回、全体をみて思うことが、ショートショートを多く見ているなと言うことです。
星新一さんが多くなってるんですが、先月くらいから星さんの作品を見るのにハマり始めました。

今回の5月分が、まだもう少し読み切れていないのがあるので読んできます。

ありがとうございました。


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