No title.
The hare carried me upside down
Onto the very way I had come along.
Thus, I am lost as to where we go.
"Alas, is this not the fright lane?"
Mad as a hare! to which he says;
"I assure you--I am not quite sane!"
The hare is for beating and so am I.
Only one of us was left, who is right?
light as air, the hare leapt, too.
Time for tea? then 2 more for us!
What time is it? the check came early.
At 11:03 is a girl, 30:11 was a Queen!
Give her the crown, give her the shoe,
For, that's what they both need!
Something is off, that's my head,
Where's it off to----
Not where, or when, but WHY is it.
It was lost, never to he seen!
but the ear remains, still hear,
Here is the sound of the marching hare!
(以下、なるべく意味を成すようにストレートな意訳をしてみましたが、もしかすると余計に意味不明になっているかもです)
ウサギは私を逆さに運びました
私が歩いてきた まさにその道を
私はどこへ行くのかと迷ってしまいました
「おお、ここは恐ろしい道ではないですか?」
ウサギのように狂っています。
これに彼はこう返しました。
「安心しなさい――僕はまったく正気ではありませんとも!」
ウサギは叩くためのものですが、私もそうなのです。
私たちの一人だけ残ったなら、誰が正しいでしょう?
空気のようにウサギも跳びました。
お茶の時間? それなら私達にもう 2 つ!
何時ですか?小切手が早く来ました。
11:03は女の子ですが、30:11は女王様でした!
彼女に王冠を、彼女には靴をあげなさい!
それは彼女達に必要なものなのです!
何かがおかしい、私の頭でしょう。
その行き先は----
どこ、いえ、いつ、でもなくて、“なぜ”でした。
失くしてしまいました、もう見つかりません!
でも耳は残っています。
まだ聞こえるのです。
これがウサギの行進の音なのです!
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