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【朝型?夜型?】朝noteと夜noteでは、どう違うのか?

この世には3つのタイプが存在する。
朝note派、昼note派、夜note派、
の3つのタイプの人種です。

朝からしっかり清々しい記事を
投稿して1日を始めるのも
素晴らしい。
今年の目標なども、
希望がしっかり体重ものって
説得力の高い記事が
書けるでしょう。

昼なら、遅めの午後、夕刻前に、
紅茶でも飲みながら、
自分や世界を展望するのも、
ステキでしょうね。

また、夜なら、
今日1日を振り返り、
みっちりと自分の人生を鑑み、
未来や幸福を想うのも、
また楽しいひと時でしょう。

あ、なるほど、そっかあ。
そういえば、朝には
朝にしか書けないことがある。
昼には昼が一番向いている
考えごとがある。
夜には、夜が最適な内容が
きっとある。

ということは、
朝、昼、夜、
毎日いつくらいに書くか?で、
記事の中身は大きく影響を
受けているということに…?!

実際、一番、投稿が増えるのは
夕方から夜ですよね。
遅い夜には、投稿は減る。
6時から9時くらいが
一番多いでしょうか。

私は、思いつき派なので
記事のアイデアが出来たら
もう書いちゃいますが、
それでも、朝にはnoteは
あまり書いたことがない。

もったいないかも?

きっと朝読書みたいに
朝に書く朝noteは、
心を落ち着かせ、希望を灯して
くれそうな気がします。

だけど、
太宰治や三島由紀夫の話や
私小説とは何か?などは、
やはり夜が似合ってませんかね?
 
徹夜が多かった向田邦子に
ついて考えるのも、やはり
夜が似つかわしいかな。

「文学は夜が相応しい」
なんてこと言ったら、
今時は、笑われるかな?
村上春樹は午前中に
原稿を書くそうだし。

朝noteを書くようにしたら、
きっと記事も
清々しくなるかなあ。

でも、朝って、なかなか、
アイデアが湧かないような…。
朝にnote書いてる人は凄いな。
簡単には真似ができそうもない。

そう考えると、朝の記事には、
倍のリスペクトですね。
「スキ」も多めに押すことにする?
それは違うか!?(笑)

近いうちに、
朝note、いつか書いてみます。

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