もきも

未成年社会不適合者。 基本的に独白、日記。

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最近の記事

殺したい程憎い人間へ

私には殺したい程憎い人間が居る。 正直言って私はそれなりに大人しい方だと思うし 人に対してよっぽどの事が無い限り 殺したい…殺したい…といった感情を 抱く事もないし、今初めて抱いた。 憎い。兎に角憎い。 詳細は伏せるが私はその人間を本気で 殺したいと思っている。 勿論、殺す事は犯罪であり、 決して良い事だとは言えない。 私はまだ子供なので頭が良いとも言えない。 (子供は頭が悪いと言いたい訳では無いです) その為、復讐の方法も思い付かない。 殺したい。

    • 眠れる人

      私は睡眠が出来る人がとても羨ましい。 こう言ってるが昔は私も睡眠を十分に出来ていた。 だが統合失調症を患ってから睡眠に支障が出て来た。 眠れない、眠るのに時間がかかる、短時間で 目を覚ます。寝ようとすると 頭の中がざわざわ色々な情報で溢れ カーニバル状態になり寝付けない。 然し今は、中途覚醒、早朝覚醒が酷く、 レイプドラッグとも言われているサイレースを 服用していても眠れない。 寝付くのにも時間がかかる。 どうすればいいのか。 運動もしている為、眠れる

      • ご自愛とは

        私はよく人に ご自愛下さい と言われる。 ご自愛とはつまり自分を大切にしろという 事なのだろう。 只私はその"ご自愛"が上手く扱えない。 自分に鞭を打って もっとやれよ 足りねえぞ 何もしないなんて許さない と言って大体目が死んでいる。 自覚はある。 まあそう言ってくれる存在がいる丈でも とてもとてもありがたい事で 感謝しなければいけないのだろうし ありがたいと常々思っている。 しかし如何しても頭を捻っても 心の中のもう一人の自分が 鞭を打

        • 新年

          あけましておめでとう御座います。 色んな方にスキ!を頂けたり 読んで頂けたり フォローを貰ったり とても嬉しかったです。 今年も宜しくお願い致します。 以上。

        殺したい程憎い人間へ

          大切な人へ

          昨日、大親友であり、大切な人であり、 気軽に相談出来たりとてもお世話になって人が 亡くなった。 自殺だった。 首を吊って亡くなっていたそうだ。 私はそれを聞いた時不思議とショックや 涙は出なかった。 何故なら、その子がどうして自殺したのか 知っていたから。 その子がどれだけ苦しんでどれだけ苦労して どれだけ未遂をしたか、知っていたから。 その後、斎場へ行き、その子の遺体を見た。 私の母親はギャン泣きしていた。 どうして………なんで………なんで!!!!

          大切な人へ

          自傷行為について

          私はよく自傷行為をする。 腕を傷付ける『アームカット』 手首を傷付ける『リストカット』 略して、『アムカ』『リスカ』と呼ばれる。 母親にバレると泣き出し、父親にバレると 怒られるか母親にチクられるか。 どちらもしんどいし血の処理がとても面倒。 それでも止められないのは 永田カビさんという漫画家さんの出した 『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』 という本に書いてあったのだが 心の痛みは実態がなくてよくわからないけど 体を傷つけた痛みは分かりやすいから

          自傷行為について

          父親への恐怖

          私は、父親が怖い。 嫌悪感も激しい。 リビングを二回程でも行き来すれば ガタガタうるせえな と言ってくるし 口癖が 馬鹿 なのだ。 お礼を言ってくる時もあるが 心から言っている訳では無いと思う。 周りに家庭環境が壮絶な人が多過ぎて 感覚がバグっているので これが普通なのか 異常なのか 分からない。 父親は八方美人というやつで 外面は良いが中身はドロドロ…みたいな。 父親が掃除機をかけると 汚えなぁ キチガイ 等とデカい声で暴言を吐く為

          父親への恐怖

          アカウントがロックされた話

          昨日、Twitterのアカウントがロックされた。 昔なら心臓バクバクでパニックになったもんだが 今はそんな事にはならなくなった。 SNS依存が少しずつ解けているのだろうか。 とりあえず今は異議申し立てメールを送り、 返信にも返信をした。 一ヶ月〜二ヶ月待とうと思う。 思い出が詰まったアカウントがロックされると 本当にショックだが また1から思い出を作っていけばいい と思える様になった。 前よりはポジティブになった感がある。 とりあえず返信を待つ。 出

          アカウントがロックされた話

          絶対にやり遂げたい事

          私には今目標がある。 正直言うと私はデブで、顔も良くない。 その為、運動を生活に取り入れてみた。 初めはジョギングを3回して 朝、昼は普通、夜は長距離走るという事を していたのだが、 段々とそれが精神的に辛くなり しんどくなって睡眠に支障が出て来たので ウォーキングに変えてみた。 因みに、三日坊主ではない。 なるべく毎日やる様にしている。 (精神的な不調の時は無理しない事にした) 日記も始めた。書くのが楽しい。 記事を見たやり方でウォーキングをすると

          絶対にやり遂げたい事

          食べる事への恐怖

          ※不快感のある表現が含まれます。 私は今、低カロリーの飲み物で過ごしている。 食欲が無い訳では無いのだが 食べる事が怖くなった。 正直言って私は太っている。 ぽっちゃりとかそういうのではなく。 とても太っている方だと思われる。 何が引き金になったのかは知らないが 満腹という状態になる、もしくは 物を食べてしまうと 嘔吐する様になった。 実はこれ、初めてでは無い。 去年の12月頃から今年の1月頃まで 過食嘔吐を繰り返し、 1ヶ月も経たず約6kg程痩せ

          食べる事への恐怖

          笑顔でいなければならない

          私は大体人といる時は笑顔だ。 自覚している程に。 でも 楽しくない時でも 苦しい時でも 悲しい時でも 笑顔でいる事があった。 もしくは 何かあっても平気そうな態度を取る等。 本当に本当にしんどくて 辛い時は笑顔も崩れる時があるが…。 笑顔でいなければ。 笑っていないと。 この場を和ませないと。 そうしなければ。 と思っている。 何故だ?と思い調べると目に入ってくるのは アダルトチルドレン という言葉。 私の思い込みかもしれないのだが 自

          笑顔でいなければならない

          兄への憧れ

          私には兄がいる。 兄は中学校時代不登校が続き、 相談室と呼ばれる所へ通って行き、 第一志望の高校を落ち、 通信制の高校へ通い卒業証書を貰い バイクの免許を取り バイトをし 今はもう就職した。 私とは正反対だ。 私も中学校時代不登校が続いて 相談室へ通い 定時制へ行ったものの 体と心ともに辛くなり 統合失調症を発症し辞めた。 父親には 金返せ と言われた。 言い返せなかった。 普段、私は兄と普通に会話したり 喧嘩をしたり。 昔はよく大喧嘩

          兄への憧れ

          死という概念

          鳥が死んでいた。 放置されていた。 可哀想で可哀想で仕方なくて 紅葉の木の下に埋めた。 手のひらに載せてる間、 少し泣きそうになってしまった。 なるべく深く掘って 度々出てくるダンゴムシをよかしながら 手や鎌を使って掘った。 埋めた。 コスモスの花を添えた。 風で飛ばされないように 石も置いて 手を合わせた。 鳥なんて動物なのに…。 こんなに悲しい気持ちになるのか。 もし、友人が死んだら。 私が死んだら。 残された家族友人はどう思う? 私

          死という概念

          お金に関する事

          私はお金をあまり貯金する方ではない。 欲しい物が割とすぐ買うので すぐ浪費してしまう。 しかし、私は お金に関する物事がとても苦手だ。 例えば、親に お駄賃あげるからね と言われたとする。 私はその言葉を受け取り嬉しいと思うが 何故かすぐ貰わないと不安になってしまう。 しかし、お駄賃の催促などは本当に苦手。 親からお金を借りるのも抵抗がある。 なんていうか、 守銭奴だなぁ とか思われるのが嫌なのかなんなのか。 お金に慣れたい。 以上。

          お金に関する事

          趣味が制限されるという事

          私はイラストや漫画を描く事が大好きだ。 お世辞でもなんでも、 「上手だね」 「漫画家になれるよ!」 「仕事にしないの?」 と、言われる事が嬉しかった。 (漫画家になれる、仕事にしないの等の言葉は 私は嬉しいと思っているが 今の所その言葉で嬉しいと思っている他人は 見た事が無いので気軽に言うのは お控えなすった方が宜しいと思われる。) 只、今私は悩んでいる。 やる気はある。 病院から出された薬の中に、 やる気を出すという作用のある薬を 出されている

          趣味が制限されるという事

          母親の精神状態

          私は、母親を不安定だと思っている。 昔うつ病になり、 自力で治した うつ病なんてすぐ治る というが、私は正直治っていないと思う。 メンタルというものは一度崩れたら 元のメンタルには絶対戻らないのだ。 うつ病はメンタル、精神状態をぐちゃぐちゃに するモノだ。 母親は疲れ過ぎると稀に もう死のうかな と言ったりする。 そして、ついこの間事件が起きた。 私がOD(オーバードーズ。薬の過剰摂取。)し まともに立てなくなり、何回も階段から落ち、 なんとか持

          母親の精神状態