見出し画像

おいしいもの最強伝説!食事と心。

こんにちは。

みんな美味しいもの大好きだよね??
私も大好きですよ、じゅるり。

おいしいものを食べた瞬間、思わず笑みがこぼれたり
一緒に食事してる人と「おいしいねー!」って言い合う時間って幸せそのもの。

心も体も喜ぶ瞬間。


過去記事で当時の食事情を書いていて、改めてそりゃぁこんな悲惨な食事をしてたら心が動くわけがないよなぁ、と冷や汗がでました。

この当時も「心の栄養のためにも美味しいものを食べようね」とは書いてあるけど、このときはどちらかと言うと自炊推し。精神薬からの脱却に自炊はうってつけだと思ってるのもあります。

外食でも自炊でも、その時の自分の好きな方、好きな感覚で選ぶのが一番だと今は思っています。

当時は「薬を飲むためにとりあえず食べる」っていう目的のために食事をしてたからなぁ(白目)。


おいしいものを食べたら嬉しいとか、おいしいものを食べに行く楽しみというものに関心が無かったの。


美味しいものを食べた後日「あれがまた食べたいなぁ、美味しかったなぁ」って思い出してニヤニヤすることも無いなんて、、。

美味しいなぁ、美味しかったなぁーって心が動く瞬間があればあるほど、それって自分にとっての幸せな時間だよね。

その心が動く瞬間がほとんど無かった当時の私は、精神薬を飲んでいたというのを抜きにしたって幸せな時間が少なーーい。

幸せじゃない自分のままでいられますわ。

精神薬を飲んでみたり、その他の感情系ワークやセッションで自分の心をなんとかしようとする時間があるのなら、その時間でおいしいものを食べるというのは最速で自分が幸せになれる道だと思います!!