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Apple M1 チップが破壊した環境

M1 MacBookが発売されてから半年と少し経ちました。

発売前はこんなマシン動くかどうか分からないなんて言われていたのに、発売され手元に届いてみるとネット上でお祭り騒ぎになっていたのを覚えています。

それぐらいApple M1チップのMacBookの性能は素晴らしく、シングルコア性能では16インチMacBook Proを凌駕し、マルチコア性能でも遜色ない力を発揮しています。

そして何より性能に対して値段が圧倒的に安い。

今でもこの性能でこの値段というのはどのメーカーからも発売されていない気がします。コスパを見るとMacBookが1番いいという状況がこの半年続いています。

昔のイメージではMacBookはプロセッサやメモリをしっかり積まないと使えない、さらに積むとなるとそれなりに値段が高くなってしまうみたいな感じでした。だからAppleのPCはコスパが悪いと言われてました。

しかしそれはもう昔の話。今ではAppleのPCが1番コスパがいい。

買うならほぼMacBook一択の状況が半年続きました。この先もMacBookが走り続けるのか。楽しみです。


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最近色々なソフトがネイティブ対応し始めているから、さらにM1 MacBookを選ばない理由がなくなってきています。

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