junkoco
なんでもない一枚なんかをアップしていきます。
なんだか小学生の日記のタイトルみたいではあるけれど、そう、夏の思い出。 夏の暑いのが苦手で極力帰国は冬、もしくは春にしていた。が、姪っ子の「お姉ちゃんたちとお祭りに行く!」の願いを叶えるべく(命令に従うべく?)今年はクソ暑い8月のど真ん中を中心とした帰国になった。暑かった…。それでも、夏帰国のいいところは荷物が少なくて身軽なこと、雪の心配をせずに車であちこち行けること。せっかく雪とかスノータイヤとかの心配をしなくていい夏に帰ってきたのだからと、山を越え、日本海を眺めながらぶ
今頃か!と言われそうであるが、本屋でう○こドリルなるものを目にした。その時は表紙を見て「は?」と思いながら通りすぎてしまったのだけど、後日たまたまその中身を見る機会がやってきた。 とにかくまあ、それは楽しいう○こだらけの例文満載で、そりゃあ子供は楽しくドリルを開くよねと思いながらも、もう漢字練習そっちのけでう○こ例文作成に一生懸命になっちゃうんじゃないの??(たぶん私はこのタイプ)と少しの心配も。私が心配する事ではないが…。 で、何かあるとすぐにググってしまう悲しい習性。
日本領事館へ夫の日本入国ビザを申請しに行った。いつもは数えるほどしか待つ人のいない部屋に、この日は立って待つ人もでるほどたくさんの人が申請に来ていた。 ビザ申請用の窓口は基本一つ。番号札を取って座って待つ。もちろん必要書類を持って。 ビザの申請というともちろん目的地の国のルールにしたがって、お役所の人にこうしてくださいと言われればそのように、が当たり前の当たり前。例外なし。と思っていたら、日本領事館の職員の人たちが親切な対応をするのが裏目に出たのか、なんと交渉しだす人々が
あるラーメン屋さんに2週間に一度くらい行くのですが、その2、3軒隣のコーヒー屋さんにコーギーを連れた男性がよく座っています。小ぶりのなんとも可愛らしいコーギー。ついつい足を止めて見てしまいます。 ある時、また別のコーギーを見た夫がポツリと言いました。 「コーギーって巨大化したハムスターって感じだね。」 ん?と思いながら振り返ったらありました。ふわふわのお尻。そう、あのコーギーのふわふわのプリケツ具合はハムケツとよく似ている! 最近では、ひょっとしたら本来は同じ種族であ
姪っ子は今年4歳。私は遠く離れて住んでいるため、彼女に会えるのは年に1−2回。彼女の成長は実家の母や義理の妹からの電話やメールで知ることになります。 背が伸びた。あれが出来るようになった、これに興味を持っている。 聞く度にじわーんと胸が温かくなるような感じで、『姪っ子甥っ子はかわいいよ〜』というのを実感します。 その姪っ子には距離とか時間の長さというのが今ひとつはっきりしていないようで、電話で直接話したり、伝言をしてもらう時など言い方を考えなきゃなぁということが出て