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つながっているけれど主役は自分

こんにちは。

2週間強離れていた家族がうちに帰ってきました。
子供が生まれてから、出張や旅行などはありましたが、私が1人で日常生活を過ごす、というシチュエーションは初めてで、寂しいかな?と思っていました。

会社に行く日も週に1日になり、ひたすら自宅で仕事をする日々。
ほとんど人話すことがなく、久しぶりに人と会うと、うまく声が出せない(!!)ことにまずいな・・と思っていた頃に家族が帰ってきました。

また賑やかな(というかうるさい?うちの子たちは、妹に「なんか2人ともうるさいよね」と全然嫌な感じではなく、感想として言われて、私もそう思う、という会話をしたほど)家族との生活が始まりました。

この2週間、思う存分1人の時間を楽しみ、週末はヒプノセラピーのセッションをみっちり受けて内観する日々だったので、自分とつながっている、感覚が増し、家族との時間を楽しみながらも、「人生の主役は自分、そしてそれはみんなそれぞれ」という、境界線がしっかり引けていて、心地よいです。

やはり、大人になって、子育てをしている人ほど、内観の時間が大切。幼少期の心の傷までアプローチできるヒプノセラピーはやはり有効!という確信がさらにもてた2週間でした。

ただいま、新しいスケジュールやメニューを準備中。
こちらでも来月にご案内できる予定です!


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