ライターがtwitterを活かす方法について

現状でフォロワーさんが602名になりました。

(2019年7/11 17:00現在)

フォローしてくださった皆さんには本当に感謝の反面、

一寸勢いが止まってしまっていることに焦りを感じます。

本日日中は明らかに「相互フォローに動けていなかった」ことが

原因のほとんどだとは思いますが・・・

まずはフォロワー数3000人到達まで、実績ある方のアドバイスなど受けつつ頑張ろうと思います。


さて、前回少し取り上げた

「電子書籍を無名でも100万部売る方法」

ですが、今Twitterのアカウントを育てているのはまさにこれの再現がやりたいからと言っても過言ではありません。

著者のジョン・ロックは非常に面白い試みをしています。

一度1ジャンルで結果を出した後、明らかに売りにくい「ウエスタン」の小説を創作し、それを販売しようと同じマネジメントを行ったのです。

その結果は、ジャンルを変えても安定した売り上げを叩きだし、彼の戦略の正しさを証明したものとなりました。

彼が行ったことの肝は、

「特定の読者に向け執筆し、彼らを集客すること」。

そのためにTwitterとブログの連携を緻密に行っているのです。


また、彼が自作のプロモーションために行ったブログの執筆内容には、

明らかにセールスコピーの技術を生かしたものがあったのです。

これはセールスコピーライティングを勉強したからこそ、気付けたことですね。

自身の経験と作品とのリンクの緻密さは本当に「見事」の一言です!

かつプロダクトアウト(自分本位)ではない。←これ超重要!


彼が電子書籍を販売するために行った数々の方法を実践が出来ればと考えております。


本日もお読みいただきましてありがとうございました!

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