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思い出は生きる意味になる

はじめに

またハッキリしていない未来を意識し過ぎることを止め
過去に縛られず今を大切にして丁寧に生きることは大切なことです。

しかし過去の思い出も同じように大切なものです。
そして思い出は時に生きる意味になります。

大切な人との思い出を思い出す

誰にでも大切な人との思い出を思い出すことがあるでしょう。

その人が存命していても亡くなっていても思い出す時があります。

自分に取って大切にしたい思い出を思い出すと心が楽になり前向きに
なることは誰にでも経験があるでしょう。

思い出は動かしようながない確実なものです。
だから誰もが思い出を大切にするのでしょう。

高齢者が過去にこだわる理由

一般的に高齢者は過去を振り返ることが多いようです。
また執拗に過去にこだわる方もいます。

普通に考えれば単純に高齢だから脳の機能が弱っていると考えると
思いますが違う説もあります。

高齢者は脳に余裕がないため余計な働きをしないために些細なことを
認識しなくなっているという考えがあります。

つまり過去の記憶が最も大切なので過去にこだわるわけです。

僕の親は認知症になってから過去の話ばかりします。

人間にとって過去の思いではやはり大切なものなのです。

また今が上手くいっていない方や辛い状況にある方は今の状況だけ見ると必要以上に辛くなります。

そんな時過去の思い出を振り返ることで冷静に前向きになることもあるでしょう。

だから過去を振り返ることに対してネガティブなイメージがある場合は認識を変えた方がいいです。

人生が思い通りにならない時や辛い時は誰にでも絶対にあります。
そんな時過去の思い出は助けになります。

また今があまりに悪い状況だと過去を肯定出来ないこともあるでしょう。

例えば会社経営者の会社が倒産して従業員を解雇しなければならなくなった時どうしようもなく自分を責め過去の栄光は無意味だと思ったとします。

しかし本当にそうでしょうか。

確かに今は辛い状況ですが社長が過去一生懸命努力をしてやったことは絶対に消えません。

またその時に働いていた従業員の家族の幸せや思い出も時間も絶対に消えません。

だから意味はあったのです。
過去の努力や実績は消えないのですから堂々してもいいのです。

仕事でだけはなく仮に今何かしらの理由で身体的に問題があったとしても
過去に一生懸命生きたことは確実に残っているので自分を肯定する方がいいのです。

今を一生懸命生きるのは大切ですが思い出も大切にしながら生きていくと
より生きやすくなるのではないでしょうか。







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