いつまでも夢(目標)をもっていたい
幼少期は機嫌が日によって変わる怖い母に育てられ、
「○○習いたい」「○○やりたい」と言うと
「えーほんとにやりたいの?」「あんたなんてどうせ続かない」
「向いてないよ」などと言われやる気を削がれ、いつしか自己主張を
しなくなった私。
毎日母の機嫌を伺い生活していたせいか友達に対しても、母と同じように
気を遣いなかなか親しくなれずにいました。
なりたい職業もなく、自分に自信が持てず、普通に高校に行き、短大に進み
父が進めた会社に就職。
反発し、自己主張をしなかった私が悪いので親