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【ぼんやり日記】コスタリカの紙幣が素敵!

こんにちは。
じゅんじです。

"自然とつながるサステナブルな暮らし"
"自分を大切にするセルフケア"
をテーマに記事を書いております。

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☆過去の記事の紹介

毎週日曜日の記事は
僕がぼんやりと頭の中にあることを書き出す、
日記のような記事になります。

特にテーマも決めていないので
話題が急に変わったりするかもしれませんが
そこも楽しんでいただたらと思います。

ここ最近の1番の収穫はやっぱり早起き

最近の1番の収穫は
4時台に起きれていること。

これまで午後まで続いていた作業が
早朝のゴールデンタイムのおかげで
集中力が上がり正午をまたがずに終わらせることができています。

早く終わらさられるおかげで
新たに始めることが増えたりなど
とても良い最近の日々を過ごしております。

その他にも時間に余裕が生まれたため
運動する時間が1.5倍以上増えたり
早起きするために、
深酒もなくなったりなど
体にとっても良いことが起きています。

ちなみに早起きが始まったきっかけは
たまたま早く起きってしまったから。

早起きを始める前日が
あまり精神的に良い状態とは言えず
体も疲れてしまっていて。

もう疲れたから寝よう、と思って
早く寝たら、早く起きてしまった…

「朝活始めるぞー!」
では無いんですよね笑

あの時の自分に感謝です。

これまで数年間続いていた睡眠の習慣は
3時~4時に就寝して7時半起床する生活。

夜中まで起きていたかったんですよね。
夜中の皆が寝静まった時間がすごく好きで。

もう戻る気はありません。

おそらく過去の睡眠習慣を続けた生活が
長年蓄積したんだと思います。

しかし早起きがネックになってることもあります。

そのネックになっていることが
夜に元気がなくなること。
HP切れ。

最低に週3回は21時以降のオンライン上での
会議、またはイベントが入っています。

しかし、21時以降は疲れのピークが訪れて
疲れてきて、
少しだけ機嫌も良くなくなってきてくる…

布団に入ればすぐに入眠。
23時45分前に眠りについて
5時間の睡眠時間。

僕はこのくらいで丁度いいんです。

コスタリカの貨幣から見る社会

話題は突然変わりますが。
先日、知人のコスタリカ研究者に会いにいきました。

というか昨日の話。

3月からしばらく会えなくなりそうなので
その挨拶をしに。

その時にコスタリカの紙幣を見せていただき、
ちょっと驚いたんです。

コスタリカの紙幣の真ん中には
コスタリカ国内のそれぞれの地域の動植物が。

人ではなく、
動植物が真ん中にあることに好感だし、
それぞれの"地域"の動植物にも好感。

僕たちが象徴的だと感じるものは"富士山"や"トキ"。
しかし、富士山やトキな身近なものというよりも
"拝む"に近いような感覚。

住んでいる地域の動植物が真ん中にいることで
「彼らの生活を僕たちが守らないと!」
って思ちゃうし
それぞれの地域てことに
"都市集権型"ではなく
「地方のことも考えられている国なんだなー」
って感じました。

都市集権型になると
都市に人や情報が集まるだけでなく
あらゆる格差が生じて
地方もよりも都市を守ることを優先する傾向になってしまいます。

都市以外には人もいて自然もあって
独自の文化や伝統もあるが
それがだんだんと壊されていく…

僕は好きな場所に移動しながら生活をしていますが
都市にはこれからも住むつもりはありません。

都市のネットワークを築きながら
地方で暮らしていき
地方に住む役割を担いたい。

地方のことは地方で決める、
地方の自立が大切なことだと思っています。

そんなことを思っていたから
コスタリカの紙幣に余計に心を動かされたものがあって。

いつかコスタリカに行きたいな。

僕はコスタリカに
自分のカカオの木を植えています。

コスタリカに木を植えて
ナマケモノの通り道を作るプロジェクトに支援しています。
僕のカカオの木は地元の農家さんに
植林して、育てていただいています。
カカオの味がなればそれは
農家さんの収入になります。

この話は次回の記事で詳しくお話しさせてください!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

次回もお楽しみください!

▼お問い合わせ
junji1996.s@outlook.jp
▼前回の記事

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