来週の小説の投稿に向けて⑤
来週の小説「鎗ヶ先の交差点」第二稿の投稿に向けて、本日はまたまた書いてしまうのです。
あれやこれやで(適当ですね・・・)完成した「鎗ヶ崎の交差点」ですが、このままいつものように文学賞やコンテンストに送ってもなあと。と言うか文学賞の類の作品ではないかなと。でも、誰かに読んでいただいて感想を聞きたい。できれば自分の中で特別な小説だからアドバイスをいただいてもっと良くしたいと思いまして。
それで色々な小説の投稿サイトを調べて、なんとなく雰囲気と自分に合う方々がいそうだなとこのnoteでの投稿を始めたわけです。
結果、本当にたくさんの方から助言をいただきました。そしてまた、血反吐を吐きながら書き直してw どうにか第二稿の完成にいたったわけです。
本当に完成したのか?と問われると自信はないのですが、僕みたいな素人は自分自身で完成としないといつまでも出来上がらないのでね・・・それになんとなく次に書きたい小説のアイデイアも浮かんできたりして、一旦ここで「鎗ヶ崎の交差点」から離れてもいい時期なのかなと。そして僕自身もこの小説を書いた事で過去の失恋をやっと昇華できたような気もしていて(多分・・・)
と言うわけで来週から「鎗ヶ崎の交差点」の第二稿を投稿しようと決めたわけです。続く
僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。