SMAP-どんないいこと

雪ですね。
こんな日には切なげナンバーを。
僕はSMAPの曲でこの曲が1番好きなんです。
「通りの向こうに君がいた。走り出そうとするこの僕に、君は黙っておじぎしただけで
 ごめんね、って声が聞こえた気がした」
このフレーズ。光景が浮かんで切ないっ!

僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。